保育園の入園準備で、意外と悩みやすいのが「ループタオル」。

「どのくらいの大きさがいいの?」
「何枚用意すれば足りる?」
「厚手と薄手、どっちが使いやすい?」
「キャラクターものを選んだほうがいいのかな?」

など、いざ探してみると種類が多く、迷ってしまいますよね。

ループタオルは毎日のように使うものだからこそ、子どもが扱いやすく、洗濯もしやすいものを選ぶことが大切です。

この記事では、保育園で使うループタオルの選び方から、おすすめのタイプ、必要な枚数、名前つけの方法まで、入園準備をするママ目線で詳しくまとめました。

「とりあえずかわいいものを買えばいいかな?」

と思っている方も、ちょっとしたポイントを知っておくと、ぐっと選びやすくなりますよ。

保育園で使うループタオルとは?

ループタオルとは、タオルの角や端に吊り下げ用の「ループ」が付いているタオルのことです。

保育園では、手洗いのあとに手を拭くためのお手拭きタオルとして使われることが多く、園内のフックなどに掛けて保管します。

一般的には30cm×30cm前後の正方形タイプが多く見られますが、園によってはサイズや形が指定されている場合もあります。

毎日使うものなので、デザインだけでなく、

  • ・子どもが自分で掛けやすいか
  • ・しっかり水分を吸ってくれるか
  • ・洗濯後に乾きやすいか
  • ・名前を書きやすいか
  • ・毎日使っても傷みにくいか

といった点もチェックしておきたいところです。

特に小さな子どもが使う場合は、大人にとっての「使いやすさ」と子どもにとっての「使いやすさ」が違うこともあります。

入園前に園の指定を確認したうえで、実際に子どもが使う場面をイメージしながら選んでみてくださいね。

保育園のループタオルを選ぶ5つのポイント

ループタオルは、ネットショップや店舗を見ると本当にたくさんの種類があります。

キャラクターもの、シンプルな無地、ガーゼ素材、ふわふわの厚手タイプなど、選択肢が豊富だからこそ迷ってしまいますよね。

ここでは、購入前にチェックしておきたい、失敗しないためのポイントを5つ紹介します。

一番最初に確認したいのが、保育園で指定されているサイズです。

「ループ付きなら何でもOK」と思って購入したら、実は園で30cm×30cmと指定されていた…ということもあります。

ループタオルは30cm×30cm程度の正方形が一般的ですが、園によって指定は異なるため、購入前には

  • ・サイズ
  • ・形
  • ・ループの有無
  • ・枚数
  • ・名前つけの場所
  • ・キャラクターものの可否

などを、入園案内や園から配布された資料で確認しておきましょう。

特に「30cm以内」「30×30cm程度」など細かな指定がある場合は、商品ページに書かれているサイズをしっかり確認するのがおすすめです。

せっかく買ったのに「サイズが違った!」となるのを防ぎましょう。

園の指定がない場合は、子どもが扱いやすい大きさを選びましょう。

大きすぎるタオルは、手を拭いたり広げたりする際に扱いづらく、特にまだ手が小さい年齢では、フックに掛けるだけでも意外と大変なものです。

「大は小を兼ねる」と考えて大きめを選ぶよりも、子どもの手に合ったサイズを優先するほうが使いやすいでしょう。

また、大きなタオルはその分洗濯物の量も増えるため、毎日洗うことを考えると、家庭で無理なく扱えるサイズかどうかもチェックしておきたいポイントですね。

意外と見落としやすいのが、タオルそのものではなく「ループ」の部分です。

ループが付いていればどれも同じように見えますが、商品によって長さや太さには違いがあります。

小さな子どもが自分でフックに掛ける場合、ループが短すぎると掛けにくかったり、細すぎる紐は指でつまみにくかったりすることも。

保育園で「子どもが自分で掛ける」ことを考えるなら、ある程度長さと太さのある、しっかりしたループを選んであげると安心ですよ。

ループタオルは毎日手を拭くために使うものだからこそ、見た目だけでなく、しっかり水分を吸ってくれるかどうかも大切なポイントです。

定番なのは綿素材のタオルです。

ふんわりとしたパイル生地は吸水性があり、濡れた手をしっかり拭きやすいのが魅力です。

子どもが毎日使うものなので、肌あたりのやわらかさもチェックしておきたいところですね。

ふわふわとした厚みのあるタイプは、肌触りのよさや吸水性を重視したい家庭に向きで、やわらかく心地よい感触なので、毎日の手洗い後も気持ちよく使いやすいでしょう。

ただし、厚みがある分、薄手のタオルに比べると乾くまでに時間がかかることもあるため、洗濯物を外に干しやすい家庭や、タオルのふんわり感を重視したい場合には使いやすいタイプです。

一方、ガーゼ素材や薄手のタオルは、厚手のものより乾きやすく、かさばりにくいのが特徴。

保育園に通い始めると、ループタオルだけでなく着替えやお昼寝用品など、洗濯するものが一気に増えることもあります。

そんなとき、早く乾いて場所を取らない薄手タイプは頼りになりますよ。

特に部屋干しが多い家庭や、梅雨・冬など洗濯物が乾きにくい時期には、乾きやすさを優先して選ぶのもひとつの方法です。

吸水性やふんわりした肌触りを重視したいなら厚手の綿素材

乾きやすさ扱いやすさを重視したいなら薄手・ガーゼタイプ

というように、家庭の洗濯環境や子どもの使いやすさに合わせて選んでみましょう。

いくらふわふわでかわいいタオルでも、朝になってまだ乾いていなければ困ってしまいます。

毎日使って洗濯するものだからこそ、デザインや肌触りだけでなく、無理なく洗って乾かせるかどうかまで考えて選ぶと安心ですよ。

保育園では、同じようなタオルがたくさん並ぶこともあるため、子どもが「これ、自分の!」と分かりやすいデザインを選ぶのもおすすめです。

好きな色や動物、乗り物など、子どもが興味を持っている柄なら、自分の持ち物を覚えるきっかけにもなります。

特にまだ文字が読めない年齢なら、「くまさんのタオル」「青いタオル」「車のタオル」のように、見た目で判断できるものだと分かりやすいでしょう。

もちろん、キャラクターものが苦手なら無理に選ぶ必要はありません。

お気に入りの色や柄を何種類か揃えて、「これは自分のもの」と覚えてもらうだけでも十分ですよ。

保育園のループタオルは何枚必要?

「結局、何枚買えばいいの?」

というのも気になるところですよね。

結論からいうと、まずは3〜4枚からスタートし、1日2枚使う園なら5〜6枚が目安です。

・1日1枚の園:3〜4枚+予備1〜2枚
・1日2枚以上使う園:5〜6枚+予備1〜2枚

1日1枚のタイプは、平日5日分をすべて揃えなくても、毎日洗濯すれば3〜4枚あれば十分回せます。

一方、午前・午後で交換するなど1日に複数枚使う園では、その分必要な枚数も増えるため、5〜6枚を目安に用意しておくと安心です。

予備を1〜2枚プラスしておくのは、

・朝になったら乾いていなかった

・子どもがいつもより汚して持ち帰ってきた

・洗濯を忘れてしまった

といった、ちょっとしたイレギュラーに対応するためです。

特に梅雨や冬は乾きにくいので、予備があるだけで気持ちに余裕が生まれますよ。

ループタオルは毎日洗濯するのが前提のアイテムなので、最初から10枚、20枚とまとめ買いする必要はありません。

まずは目安の枚数だけ用意して、実際に使ってみながら、「もう少し多いほうが楽かも」「このサイズが使いやすい」と感じたところで買い足していくのがおすすめです。

園によってルールが異なるので、迷ったときは園のスケジュールや指定を優先してくださいね。

ループタオルの名前つけはどうする?

保育園に持っていくループタオルには、基本的に名前つけが必要です。

毎日使うものだからこそ、ほかの子のタオルと間違えないように、子どもにも先生にも分かりやすい場所に名前をつけておきましょう。

また、ループタオルは頻繁に洗濯するため、名前が簡単に消えてしまわないかも大切なポイントです。

せっかく名前をつけても、何度か洗濯するうちに薄くなってしまうと困りますよね。

そこで、タオルの素材や使う頻度に合わせて、できるだけ長持ちしやすい方法を選ぶようにしましょう。

ここでは、ループタオルによく使われる名前つけの方法を、手軽さや使いやすさも含めて紹介していきますね。

一番手軽なのが、油性ペンでタオルに直接名前を書く方法です。

名前を書く場所が決まっている場合は、そこに記入するだけなので、特別な道具を用意する必要もなく、すぐに名前つけができます。

ただし、ふわふわしたパイル生地はペン先が引っかかりやすく、文字がにじんだり、きれいに書きにくかったりすることもあります。

せっかく書いた名前が読みにくくならないよう、購入前に名前を書くスペースがあるか、タグなどの書きやすい場所が付いているかを確認しておくと安心です。

入園準備でお名前スタンプを用意しているなら、ループタオルの名前つけにも使える場合がありますが、タオルの種類によってはインクがにじんだり文字がぼやけたりすることがあるため注意が必要です。

特に毛足の長いタオルはきれいに押しにくい場合があるため、最初は目立たない場所や同じ素材のタオルで試してから使うと安心です。

また、洗濯を繰り返すうちに少しずつ薄くなることもあるので、名前が読みにくくなっていないか、ときどき確認しておきましょう。

ですが、お名前スタンプは毎回手書きする手間がなく、同じ名前をきれいに入れやすいのがうれしいところです。

タオルを何枚も用意する場合も、スタンプならまとめて名前つけを済ませやすいですね。

アイロン接着タイプなどの布用お名前シールを使う方法もあります。

直接文字を書くよりも名前が見やすく、シールを貼るだけなので、名前つけも比較的簡単です。

最近では100円ショップでもいろいろなデザインのお名前シールが見つかるので、できるだけ費用をかけずに準備したい場合にも取り入れやすい方法ですよ。

お名前シールを選ぶときは、サイズだけでなく、タオルの素材にしっかり貼りつくかどうかも確認しておきましょう。

ループタオルは毎日のように洗濯するため、使っているうちに端が剥がれてしまうと、名前が分からなくなってしまうこともあるため、できるだけ洗濯に強くタオルにも使いやすいタイプを選んでおくと安心です。

また、園によっては「直接記名」「タグに記名」など、名前つけの方法を指定している場合もあります。

購入する前に園のルールを確認して、指定に合った方法を選ぶようにしてくださいね。

できるだけしっかり名前をつけたいなら、ネームタグを縫い付ける方法もあります。

少し手間はかかりますが、洗濯を繰り返すループタオルでも外れにくく長く使いたい場合には安心感のある方法です。

ミシンがなくても手縫いで対応できるので、必要に応じて取り入れてみるのもいいでしょう。

ただ、入園準備はループタオルの準備以外にもやることが本当にたくさんありますよね。

「全部手縫いしなきゃ!」

と頑張りすぎず、お名前スタンプやシールなど便利なアイテムも上手に取り入れながら、家庭に合った無理のない方法で名前つけを進めていきましょう。

名前を書く場所にもひと工夫

ループタオルは、名前を書く位置も意外と大切なポイントです。

タオルの表側に大きく名前を書くと、誰のものかすぐに分かる一方で、デザインによっては名前が目立ちすぎてしまうこともあります。

反対に、端のほうや目立ちにくい場所に小さく入れると見た目はすっきりしますが、先生が名前を確認しづらくなる場合もあります。

園から特に指定がなければ、

「先生が見つけやすく、子ども自身も自分のものだと分かりやすい場所」

を意識して名前をつけるといいでしょう。

名前つけは、見た目をきれいに仕上げることよりも、まずは「誰のものか分かること」が大切です。

毎日使うものだからこそ、最初から完璧を目指しすぎず、実際に使ってみて分かりにくければ、あとから名前を書く場所や方法を変えていけば大丈夫ですよ。

ループタオルは毎日洗濯したほうがいいの?

保育園で使ったループタオルは、衛生面から基本的には、毎日持ち帰って洗濯するものとして考えておきましょう。

手を拭くためのタオルですが、水分だけでなく、手についた汚れ食べ物のカスなども付着します。

特に、食事のあとや外遊びのあと、トイレのあと、鼻水が多い時期などは、思っている以上に汚れやすいため、使ったタオルはその日のうちに洗濯して、しっかり乾かしてから翌日に持たせるようにしておきましょう。

毎日洗うとなると、雨の日や洗濯物が多い日は

「今日は乾かなかった!」

ということもあるので、洗い替えを数枚用意しておくと便利ですし、朝になって慌てて乾かす必要もなくなるため、余裕を持って保育園の準備ができます。

また、洗濯したあとは生乾きにならないよう、風通しのよい場所でしっかり乾かすこともポイント。

毎日使うものだからこそ、無理なく洗濯できる枚数を用意して、清潔な状態で気持ちよく使えるようにしてあげたいですね。

こちらも参考にしてみてくださいね。

ループタオルを洗濯するときのポイント

毎日使うループタオルは、洗濯する回数も多くなりがちです。

お気に入りの柄を選んだり、せっかく名前をつけたりしたタオルなら、できるだけきれいな状態を保ちながら長く使いたいですよね。

タオルは洗うたびに少しずつ生地が傷んだりプリントや刺繍が劣化したりすることもあります。

一方で、保育園では毎日使うものだからこそ、汚れをため込まず清潔にしておくことも大切。

そこで、特別なことをする必要はありませんが、洗濯するときにいくつかのポイントを意識しておくと、ループタオルをきれいな状態で使いやすくなりますよ。

まずは、タオルについている洗濯表示を確認しましょう。

タオルだからといって、すべて同じ方法で洗えるとは限りません。

特に、色落ちしやすいものや、プリント・刺繍・アップリケなどの装飾が付いているものは、洗濯方法によって傷みやすくなる場合があります。

お気に入りのタオルほど、「いつも通り洗濯機に入れる」前に表示を確認しておくと安心ですよ。

  • ・色の濃いタオルは、色移りに注意する
  • ・プリントや刺繍があるものは、裏返して洗うのもおすすめ
  • ・ネット使用の表示がある場合は、洗濯ネットを使う
  • ・他の衣類のファスナーや面ファスナーなどに引っかからないようにする

洗濯表示には、家庭での洗い方や漂白、乾燥、アイロンなど、お手入れするときに知っておきたい情報が記されています。

ループタオルを購入するときや洗濯するときは、次のようなマークを確認して、タオルに合った方法でお手入れしましょう。

以下を参考にしてみてくださいね。

※参考文献:消費者庁 衣類の取り扱い表示

また、汚れが気になるからといって、必要以上に強い洗い方をする必要はありませんが、タオルの状態を見ながら無理のない方法で洗っていきましょう。

タオルをふわふわに仕上げたくて、柔軟剤を多めに使いたくなることもありますよね。

柔軟剤を使うと肌触りがやわらかくなり、洗濯後のごわつきも抑えやすくなります。

ただ、柔軟剤は使えば使うほどタオルの使い心地がよくなるというわけではなく、使用量が多すぎると、タオルの繊維に柔軟剤の成分が残り、吸水性に影響することがあります。

「ふわふわ=吸水性が高い」とは限らないため、ループタオルでは肌触りだけでなく、濡れた手をしっかり拭けることも意識したいところです。

特に保育園のループタオルは毎日使うものなので、柔軟剤を使用する場合は、商品の表示や使用量を確認し、入れすぎないようにしましょう。

タオルの種類や洗濯の頻度によっても仕上がりは変わるため、家庭で使っている洗剤や柔軟剤との相性も見ながら、肌触りと吸水性のバランスがよい洗い方を見つけてみてくださいね。

揃えるものはタオルだけじゃない

入園準備では、ループタオルだけでなく、食事用のエプロンやスタイなど、毎日洗濯する布製品もいくつか必要になります。

こうしたアイテムも「洗いやすさ」や「乾きやすさ」を意識して選んでおくと、毎日のお手入れがぐっとラクになります。

特に食事用のスタイは、よだれや食べこぼしで汚れやすく、タオル素材だけのものだと裏側まで濡れてしまうこともあります。

洗い替えが必要になるため、使う枚数が増えやすいのも悩みどころです。

保育園のスタイについてはこちらも参考にしてみてくださいね。

また、SAMOEの「ビブプラス」は、1枚でスタイ・ハンカチ・ループタオルの3役をこなしてくれるため、成長に合わせて長く使えるのでおすすめです。

シーンに合わせて使い分けられるので、毎日の育児はもちろん、保育園の入園準備にも取り入れやすいアイテムです。

防水布を含む3層構造になっており、よだれや水分が裏側まで染み込みにくいのも特徴。

食事中の食べこぼし手洗い後など、さまざまな場面で活躍してくれます。

ループタオルやスタイとして園で使う場合は、園によってはサイズや形状の指定がある場合もあるため、持ち込めるかどうかは事前に確認しておくと安心です。

指定がある場合でも、おうちでの手洗い後やお出かけ先でのハンカチ代わりとして活躍してくれますよ。

ぜひチェックしてみてくださいね。

ループタオルと同じように、スタイやエプロンも「毎日使うものだからこそ、扱いやすいか」を基準に選んでみると、入園後の負担を減らしやすくなります。

最初からすべてを完璧に揃えようとせず、実際に使いながら必要なものを買い足していくくらいで大丈夫ですよ。

ループタオル選びでありがちな失敗

ここまでループタオルの選び方や洗濯のポイントなどを紹介してきましたが、実際に入園準備を始めると

「これで大丈夫かな?」

と迷うこともありますよね。

せっかく用意したのに、園のサイズ指定に合わなかったり、使ってみたら乾きにくかったり…。

そんな入園後の「しまった」を防ぐためにも、購入前にいくつか確認しておくと安心です。

ここでは、ループタオル選びでありがちな失敗を2つに分けて紹介します。

かわいいループタオルを見つけると、つい先に買いたくなりますが、最初に確認しておきたいのが園の指定です。

園によっては、タオルのサイズや素材ループの長さなどに決まりが設けられていることがあります。

せっかく気に入ったものを見つけても、園の規定に合わなければ使えないこともあるため、購入前に配布された案内や入園のしおりなどを確認しておきましょう。

また、指定がなかったとしても、実際に使い始めてみると

・大きすぎて子どもが扱いにくい

・厚手で乾きにくい

・ループが短くて掛けにくい

など、気になる点が出てくることがあります。

子どもの好きな柄やかわいいデザインを選ぶのも楽しみのひとつですが、毎日使うものだからこそ、見た目だけでなく、サイズや素材、乾きやすさなども含めて、無理なく使えるものを選ぶことが大切です。

②買いすぎ・買い足せないことにも注意

「何枚必要なのかよく分からないから、最初から多めに用意しておこう!」

と考える方もいるかもしれません。

特に入園前は、洗い替えのことを考えると「多いほうが安心」と思いやすいものです。

ただ、園によって1日に使う枚数は違いますし、毎日持ち帰るのか、週末にまとめて持ち帰るのかによっても必要な枚数は変わってきます。

実際に園生活が始まると、

・思っていたより使わなかった

・毎日2枚必要だった

・厚手のタオルは乾きにくかった

など、購入するときには分からなかったことが見えてくることもあります。

一方で、最初に少ない枚数だけ用意して、あとから買い足そうと思っていても、気に入った柄が売り切れていたり、同じサイズや素材のものが見つからなかったりする場合もあります。

そのため、最初は園で必要とされている枚数を基本に、洗い替えとして少し余裕を持たせて準備しておくと安心ですよ。

実際に使い始めてから、洗濯の頻度や乾きやすさ子どもの使いやすさなどを見ながら、必要な分だけ買い足していくと、無駄なく揃えやすくなります。

入園準備で意外と時間がかかるのが、持ち物への名前つけです。

ループタオルだけなら数枚ですが、保育園では衣類や袋類など、ほかの持ち物にも名前をつける必要があります。

私も入園準備のとき、名前つけを後回しにしてしまい、入園直前になってから慌ててまとめて作業することになった苦い経験があります…。

ほかの準備も重なる時期だったので、思っていた以上に時間がかかり、

「もっと早く済ませておけばよかった」

と感じました。

特にループタオルは数枚まとめて準備することになるため、タオルを購入したタイミングで名前つけまで済ませておくと、入園前のバタバタを少しラクにできますよ。

入園準備はやることが多いからこそ、できるものから少しずつ進めておくのがおすすめです。

こちらも参考にしてみてくださいね。

まとめ

ループタオルは、園の指定を確認したうえで、サイズ素材乾きやすさなどを考えながら選ぶことが大切です。

ただ、入園準備で用意するものは、ループタオルだけではありません。

名前つけや洗濯など、入園後に毎日続いていくことまで考えると、できるだけ扱いやすく、無理なく使えるものを選んでおくと安心ですね。

最初からすべてを完璧に揃えようとせず、実際に園生活が始まってから、子どもの使いやすさや洗濯のしやすさを見ながら、必要なものを少しずつ見直していくのもひとつの方法です。

そんな入園準備に役立つアイテムとして、SAMOEの「ビブプラス」もおすすめです。

スタイ・ハンカチ・ループタオルの3役で使えるため、成長やそのときの用途に合わせて、長く活用できますよ。

「できるだけ使うものを増やしたくない」

「入園後も長く使えるものを選びたい」

という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

毎日使うものだからこそ、準備の負担を減らしながら、親子で気持ちよく園生活をスタートできるアイテムを選んでいきましょう。

この記事が、ループタオル選びや入園準備の参考になればうれしいです。