生後9〜11ヶ月頃になると、急に食べなくなったり、投げたり、手づかみでぐちゃぐちゃになったり…。

「これで大丈夫?」「進め方合ってる?」
と迷うことが増えますよね。

さらにワンオペの日や仕事復帰後は、毎食きちんと用意するのは正直難しい時も。

でも、そんな離乳食後期も作り置き・冷凍・手づかみメニューを上手に取り入れるだけで、準備の負担を減らしやすくなります。

この記事では、忙しいママ・パパに向けて

✔ 分量つきの簡単レシピ
✔ そのまま使える1週間献立テンプレ
✔ 食べないときの対処法

をまとめました。

「今日もちゃんと作れなかった…」と悩んでいるママは、ぜひ参考にしてくださいね。

離乳食後期はいつから?量・固さ・回数の目安

離乳食後期は生後9〜11ヶ月頃が目安で、1日3回食+必要に応じておやつを取り入れていきます。

この時期のかたさは、バナナくらい(歯ぐきでつぶせるやわらかさ)をイメージするとわかりやすいですよ。

引用:雪印メグミルク

1食あたりの量の目安

引用:アカチャンホンポ公式サイト

・主食:80〜90g
・野菜:30〜40g
・たんぱく質:15g前後

たんぱく質は、食材によって目安量が異なります。

豆腐・魚・肉など、使う食材に合わせて調整しましょう。

また、この頃から手づかみ食べが始まります。 【手で触って、口に運んで、落とす】という繰り返しの動作は、赤ちゃんなりに一生懸命「食べ方」を覚えている途中です。

上手に食べられない日があっても大丈夫。

汚れた分だけ経験が増えていると思って、「今日も練習がんばってるね」という気持ちで見守ってあげてくださいね。

離乳食後期の簡単レシピ【主食編】

ここでは、やわらかくて食べやすく、アレンジもしやすい離乳食後期の簡単主食レシピを紹介します。

ワンオペの日でも「温めるだけ」で出せるものを中心にしているので、ぜひ参考にしてくださいね。

軟飯

【材料】

・ごはん 80g

・水 40ml

【作り方】

①耐熱容器にごはんと水を入れて混ぜる

②ラップをして電子レンジ600Wで1分加熱

③スプーンで軽くつぶして食べやすい固さにする

【ポイント

・1食分ずつ小分けにして冷凍すると、ワンオペの日の時短に◎

・解凍は電子レンジでOK、水を小さじ1足すとふっくら仕上がる

軟飯はシンプルですが、まとめて作っておくだけで本当にラクになりますよね。

ただ、余裕がない日ほど食後の片付けまで手が回らないもの。 そんなとき、丸洗いできるお食事エプロンに変えたら、外してサッと流すだけで終わるようになって気持ちがかなり軽くなりました。

SAMOEではママに人気のお食事エプロンがたくさん揃っています。

気になる方は、ぜひ公式サイトからチェックしてみてくださいね。

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野菜あんかけごはん

材料

・軟飯 80g

・にんじん 10g

・玉ねぎ 10g

・ブロッコリー 10g

・だし 50ml

・水溶き片栗粉 少量

作り方

①野菜をやわらかく茹でて細かく刻む

②だしを加えて弱火で煮る

③水溶き片栗粉でとろみをつける

④軟飯にかける

【ポイント】

・野菜は冷凍ミックスを使うと時短

・あんだけを小分け冷凍→1週間保存OK

わが家も時間がある日にあんだけをまとめて作って冷凍しています。

「今日はごはんだけ炊ければ十分…」という日は、温めたあんをかけるだけで一品完成。

とろみがあると食べやすいのか、野菜も比較的スムーズに食べてくれることが多いですよ。

食パンのミルクがゆ

【材料(1食分)】

・食パン(耳なし) 1/2枚

・育児用ミルク または 牛乳 50ml

【作り方】

①食パンを細かくちぎる
②耐熱容器に入れてミルクをかける
③ラップをして電子レンジ600Wで40〜50秒加熱
④スプーンで軽く混ぜてやわらかくする

【ポイント】

・パサつく場合はミルクを少し追加

・きなこやすりおろしりんごを混ぜても◎

パンがゆは火を使わずに作れるので、忙しい朝やコンロが使えないときにも重宝します。

耐熱容器1つで作れるのも、地味に助かるポイントですよね。

離乳食後期のレシピ【主菜編】

主菜はたんぱく質と野菜をとりたいけど、毎回考えるのは大変ですよね。

離乳食後期は、まとめて作って冷凍しておくと準備の手間が省けておすすめ。

ここでは、やわらかくて食べやすい主菜レシピを紹介します。

豆腐ハンバーグ

【材料(3食分)】

・鶏ひき肉 60g
・絹ごし豆腐 60g
・にんじん 20g

作り方

①にんじんをやわらかく茹でて細かく刻む

②材料をすべて混ぜる

③小判型に成形する

④フライパンで弱火で両面をしっかり焼く

【ポイント】

・豆腐入りでふわふわ食感→手づかみ食べしやすい

・パサつく場合はだしを少しかけると食べやすい

また、中心までしっかり火が通っていることを確認してから与えるようにしてくださいね。

ちなみにわが家では焼いているときの香りにつられて、子供がキッチンまでのぞきに来ることも。

小さめに作っておくと、手づかみ練習にも取り入れやすいです。

豆腐はやわらかくて使いやすい食材ですが、「いつから?」「どのくらいの量?」と迷うこともありますよね。

豆腐の進め方を初期〜完了期までまとめた記事もあるので、はじめて使う方や量に不安がある方は、こちらも参考にしてみてください。

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鶏ひき肉と野菜のとろとろ煮

【材料】

・鶏ひき肉 20g

・玉ねぎ 10g

・にんじん 10g

・だし 50ml

【作り方】

①玉ねぎとにんじんをやわらかく茹でて刻む

②だしと鶏ひき肉、野菜を入れて弱火で煮る

③水溶き片栗粉でとろみをつける

【ポイント】

・軟飯にかければ主食+主菜が一度にとれる

・スプーン練習中の赤ちゃんにも食べやすい

具材を少し変えるだけで味の雰囲気が変わるので、わが家では“冷蔵庫の整理メニュー”としてよく登場していました。

中途半端に残ったにんじんやブロッコリーを刻んで入れるだけで立派な一品になりますよ。

鮭とじゃがいものおやき

【材料(3食分)】

・鮭 60g(加熱して皮と骨を取り、ほぐす)

・じゃがいも 100g

【作り方】

①じゃがいもをやわらかく茹でてつぶす

②鮭を加えてよく混ぜる

③小判型にしてフライパンで弱火焼き

【ポイント】

・ほうれん草やコーンを少量混ぜれば、彩りや食べやすさをプラスしやすい

・主食に足りないエネルギーを補える

わが家では、朝ごはんが軽めだった日の夕食によく作っていました。

じゃがいもでかさ増しできるので満足感も出やすく、冷凍しておけば忙しい日にも頼れる一品です。

離乳食後期のレシピ【手づかみ食べ編】

手づかみが始まると、どうしても散らかりますよね。

でもそれも「自分で食べたい」というサイン

ここでは、やわらかくて持ちやすい手づかみレシピをまとめました。

まずは1品だけでも、気楽に試してみてくださいね。

にんじんスティック

材料(1食分)

・にんじん 30g

作り方

①にんじんの皮をむく

②スティック状(長さ4〜5cm・太さ1cm)に切る

③鍋でやわらかくなるまで茹でる(指でつぶせる固さ)

ポイント】

・握っても折れない固さにすると“持つ練習”に◎

・最初は太め→慣れたら少し細くして発達に合わせる

【注意点】 スティック状の食材は丸のみしてしまうと窒息のリスクがあるため、必ずやわらかく茹でて大人が見守りながら食べさせてくださいね。

万が一に備えて、窒息時の対処法も事前に確認しておくと安心ですよ。

いざという時に慌てないために、こちらの記事でわかりやすくまとめていますので、参考にしてくださいね。

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また、にんじんはよく使う食材だからこそ、月齢ごとの固さや量の目安も知っておくと安心。

「どのくらいの大きさに切ればいい?」
「1食でどれくらい食べさせて大丈夫?」

など、離乳食後期に合わせたにんじんの進め方や量の目安を、こちらの記事で詳しくまとめています。

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バナナパンケーキ

材料

・バナナ 1本

・小麦粉 30g

・水 大さじ2

作り方

①バナナをフォークでつぶす

②小麦粉と水を加えて混ぜる

③フライパンを弱火で熱し、油をひかずに焼く

④両面をしっかり加熱する

ポイント

・完熟バナナを使うと砂糖なしでも満足感アップ

・食事量が少ない日のエネルギー補給にも使える

小麦粉を使用するため、初めて食べさせる食材ではないことを確認してから使うようにしてくださいね。

うちでは、夕方ぐずってごはんが進まない日に作ることが多かったです。

材料がシンプルなので思い立ったらすぐ作れますし、お皿がほとんど汚れないので片付けが楽になります。 甘くて使いやすいバナナですが、「毎日あげても大丈夫?」「加熱は必要?」など、意外と気になることもありますよね。

後期での取り入れ方はもちろん、月齢ごとの与え方や注意点まで詳しく解説しているので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。

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しらす入りサイコロおにぎり

【材料(2〜3食分)】

・軟飯 80g

・しらす 5〜10g(塩抜き)

・青のり 少量(あれば)

【作り方】

①しらすは熱湯をかけて塩抜きし、水気を切る

②軟飯にしらすと青のりを混ぜる

③ラップに包んで軽く押し、1〜1.5cm角のサイコロ状に成形するk

【ポイント】

・小さめサイズにすると口に入れすぎ防止になる

・ラップを使うと手にくっつかず時短

うちの子も最初は手でつかむのが苦手で、全部まとめて口に入れようとしていたこともありました。

でもサイコロ状に小さくしておくと自分でつかみやすく、食べる楽しさが増えたみたいで、モグモグしてくれる時間が長くなりましたよ。

1週間献立例

離乳食後期になると、毎日のメニューに悩むママも多いですよね。

そこで今回は、実際に私が作っていた1週間の献立例をご紹介します。

冷凍や作り置きをうまく活用すれば、ワンオペの日でも安心ですよ。

曜日
軟飯+しらす豆腐ハンバーグ+にんじんスティック野菜あんかけごはん
バナナパンケーキ鶏ひき肉と野菜のとろとろ煮鮭とじゃがいものおやき
食パンのミルクがゆ軟飯+豆腐ハンバーグ野菜あんかけごはん
軟飯+しらす鮭とじゃがいものおやき鶏ひき肉と野菜のとろとろ煮
食パンのミルクがゆ豆腐ハンバーグ+にんじんスティック野菜あんかけごはん
バナナパンケーキ冷凍ストック鮭とじゃがいものおやき
軟飯+しらす鶏ひき肉と野菜のとろとろ煮バナナパンケーキ

献立は一例です。

赤ちゃんの食べる量や好みに合わせて、果物やスープ、市販ベビーフードなども組み合わせながら調整してください。

献立をあらかじめ決めておくだけで、「次なに作ろう…」と悩む時間が減ります。

私も、しんどい日は市販のものに助けられることが何度もありました。

時間がない日や食べムラがある日は、栄養補給として市販のおやつを取り入れるのもおすすめ。 SAMOE公式サイトには、忙しい日に助かる子供向けおやつが揃っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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離乳食後期におすすめの便利グッズ

離乳食後期は、手づかみやスプーン練習が始まり、食べこぼしや準備の負担が一気に増える時期ですよね。

わが家も「ちゃんと作りたいけど今日は無理…」という日が多く、便利グッズにかなり助けられました。

ここからは、作り置きや冷凍、外出時までごはん時間を楽にしてくれるアイテムをまとめています。

カトラリーケースマット(フリル付き)

引用:SAMOE公式サイト

カラトリーケースとランチョンマットが1つになった便利アイテム。

外出先で「スプーンどこに置こう…」と困ることが多かったのですが、このマットがあるだけで食事スペースがサッと作れるようになりました。

テーブルに直接置かずに済むので衛生面も安心 フードコートやお出かけ先でも準備がスムーズになり、外出時の手づかみ食べ対策にもなります。

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フリージングトレー

引用:リッチェル公式サイト

時間がある日に離乳食をまとめて作って冷凍しておくと、気持ちが楽になります。

「今日はもう頑張れない…」という日は、解凍してお皿に出すだけで1食完成。

キッチンに立つ余裕がない日を何度も助けてもらいました。

“何もしなくても出せるごはん”があるだけで、離乳食を作るプレッシャーが減りますよ。

SAMOEのお食事エプロン

引用:SAMOE公式サイト

しっかり食べこぼしをキャッチしてくれるお食事エプロンなので外出時の汚れ対策がとても楽になります。

ポケット付きで食べこぼしを受け止めてくれるので、服や床を汚しにくく、後片付けの負担も軽減

これがあるだけで気持ちに少し余裕ができて外出前でも落ち着いて食事を見守れるようになりました。

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まとめ

ワンオペで余裕がない日は、冷凍ストックに頼ってOK。 しんどい日は市販のベビーフードを使っても問題ありません。

食べた量でママの頑張りが決まるわけではないし、離乳食はずっと続くものではなく“今だけの時期”です。

少し肩の力を抜いて、「今日はこれで十分」って思える日が増えますように。