
「エプロンをつけようとするたびに嫌がって、毎回格闘している」
「嫌がるから無理に着けられない」
そんな悩みを抱えているママ・パパ、実はとても多いんです。
せっかく買ったお食事エプロンなのに、つけてくれないと片付けのストレスがたまる一方ですよね。
この記事では、お食事エプロンを自分でつけてくれるようになるためのコツと、子どもが嫌がる原因・解決策を詳しく解説します。
目次
そもそも「お食事エプロンを自分でつける」って何歳から?

お食事エプロンを自分でつけることを意識し始める前に、
まず「何歳頃から自分でできるようになるの?」と思う方も多いのではないでしょうか。
発達の目安を知っておくと、焦らず見守れるようになりますよ。
個人差が大きい時期ですが、赤ちゃんが自分でエプロンをつけようとする行動が出てくるのは、一般的に1歳〜1歳半頃が多いと言われています。
この時期は、大人のまねっこが大好きな時期。
「ママがつけてくれるもの」として認識していたエプロンを、「自分でつけてみたい!」と思い始める子も増えてきます。
ただし、実際に自分でしっかりつけられるようになるのは2歳〜3歳頃が目安。
手先の器用さや理解力がついてきてから、自然とできるようになっていく子がほとんどです。
「まだ自分でできなくて当たり前」と思うと、少し気持ちが楽になりますよね。
子どもがお食事エプロンを嫌がる主な理由4つ

子どもがお食事エプロンを嫌がる場合、その裏には理由がある場合が多いです。
「なんで嫌がるんだろう」と悩む前に、原因を探ってみることが解決への近道です。
よくある理由を4つご紹介しますね。
理由① 首元や肩が窮屈で不快

お食事エプロンを嫌がる理由として最も多いのが、着け心地の悪さです。
首まわりがきつすぎたり、素材が硬くてごわごわしていたりすると、赤ちゃんにとって不快に感じやすくなります。
特にシリコン製のエプロンは、硬さや重さが気になる子も多く、「首が痛い」「動きにくい」と感じて嫌がるケースがよく聞かれます。
お食事エプロンの素材やサイズが子どもの首まわりに合っているか、一度見直してみるのがおすすめですよ。
理由② エプロンの存在に慣れていない

離乳食を始めたばかりの赤ちゃんにとって、お食事エプロンはまだ「慣れないもの」です。
突然首にくっつく異物感に驚いて、嫌がる子は少なくありません。
最初から完璧につけようとするのではなく、食事の前にエプロンを見せて触れさせる・遊ばせるなど、「怖くないよ」と慣らしていくことが大切です。
理由③ エプロンをつけると「食事が始まる合図」になっている

子どもによっては、エプロンをつけることで「これから食べなきゃいけない」というプレッシャーを感じてしまう場合があります。
食事自体が嫌いだったり、量を食べさせられることが負担だったりすると、お食事エプロン=ストレスのスイッチになってしまうことも。
この場合はエプロンだけでなく、食事全体のアプローチを見直すことが解決への近道になります。
理由④ 「自分でやりたい」気持ちが強くなってきた

個人差が大きいですが、1歳半〜2歳頃になると、「自分でやりたい!」という気持ちがどんどん強くなります。
大人につけてもらうことへの反発から、お食事エプロンを拒否する子もいます。
この場合は逆に、自分でつける練習を取り入れることがきっかけになる場合があります。
「自分でできた!」という達成感がお食事エプロンへのポジティブなイメージにつながることがありますよ。
以下の記事でもお食事エプロンを嫌がる理由について詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
お食事エプロンを自分でつけてもらう7つのコツ

嫌がる理由がわかったら、次は具体的な解決策を試してみましょう。
すべてを一度に試す必要はないので、今の子どもの様子に合いそうなものから始めてみてくださいね。
① お食事エプロンを子どもに選ばせる

「どっちのエプロンにする?」と、2〜3種類の中から子ども自身に選ばせることが効果的な場合があります。
自分で選んだものだと、「これは私のもの!」という愛着が生まれて、すすんでつけてくれることがあります。
私の子どもも一時期、着替えを嫌がっていましたが、自分で選ぶ方式を取り入れると嬉しそうに着替えをしてくれるようになりました。
好きな色や柄のお食事エプロンを子どもと一緒に選ぶのも、楽しい方法ですよ。
② 「エプロンつけようか」より「エプロン、自分でやってみる?」

声のかけ方を変えるだけで、反応がガラッと変わることがあります。
「エプロンつけるよ」と言われると「やらされる感」が出てしまいますが、「自分でやってみる?」と問いかけると、自主性が刺激されて前向きに取り組んでくれることがあります。
「できた!」と褒められた経験が積み重なると、どんどん自分からつけてくれるようになりますよ。
③ 食事前の「おきまりルーティン」にしてしまう

子どもはルーティンに安心感を覚える場合があります。
手を洗う→椅子に座る→エプロンをつける、という一連の流れを毎回同じ順番で繰り返すことで、「エプロンをつけることが食事の準備のひとつ」として自然に定着していきます。
最初のうちはママ・パパが一緒に流れを作ってあげて、徐々に子ども自身がルーティンを覚えていくイメージで取り組んでみてください。
④ 人形やぬいぐるみにもエプロンをつけてみる

「お人形さんにもつけてあげようか」と、ごっこ遊びの延長でエプロンを取り入れるのも効果的です。
自分がつけてもらう前に、大好きなぬいぐるみにお食事エプロンをつける体験をすることで、「お食事エプロンは楽しいもの」というイメージが生まれやすくなります。
おままごとや食事ごっこが好きな子に特に効果的な方法ですよ。
⑤ 着け心地のよいエプロンに変えてみる

どれだけ声かけや工夫をしても、お食事エプロン自体が不快なら嫌がり続けることがあります。
軽くて柔らかく、首元がやさしいエプロンに変えるだけで、すんなりつけてくれるようになったという声はとても多いです。
SAMOEのお食事エプロンは、軽量設計で布のような柔らかい素材が特徴です。
赤ちゃんの肌にも優しくフィットするので、肌が敏感な赤ちゃんにもおすすめですよ。
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
⑥ エプロンをつけることを「ゲーム」にする

「よーいドン!でエプロンつけられるかな?」と、競争やゲーム感覚を取り入れるのも有効です。
できたときに大げさに褒めてあげると、次もやる気が続きますよ。
⑦ 無理につけることをやめてみる期間を作る

「嫌がるなら少し休んでみる」という発想も大切です。
毎回格闘していると、子どもにとっても親にとっても食事の時間がストレスになってしまいます。
しばらくお食事エプロンなしで過ごして、親が割り切って、後片付けしやすい環境を整える期間にするといいですよ。
強制しないことで、かえって自分からつけたがるようになることもあります。
「自分でつけやすい」お食事エプロンの選び方

自分でつけてもらうためには、そもそも子どもが自分でつけやすいエプロンを選ぶことがとても重要です。
お食事エプロンの選び方のポイントを押さえてみてくださいね。
ポイント① 首まわりの調整がしやすいもの

マジックテープやスナップボタンで留めるタイプは、子ども自身でも比較的操作しやすく、自分でつける練習に向いています。
反対に、複雑な留め具や細かいボタンが多いものは、子どもにとってハードルが高くなるので注意が必要です。
SAMOEのお食事エプロンはボタンで留めるタイプです。
自分で着けやすく、かつサイズ調整可能なフリーサイズのため長く使えますよ。
ポイント② 軽くて素材が柔らかいもの

素材が硬い・重いお食事エプロンは、着け心地が悪くて嫌がる原因になりやすいです。
軽量で柔らかい素材のお食事エプロンなら首への負担が少なく、子どもも違和感なくつけてくれやすくなります。
ポイント③ 子どもが「好き」と思えるデザインのもの

シンプルに、見た目が好きというのは子どもにとって大きなモチベーションです。
私の息子も、服やカバンが乗り物や恐竜の柄だととびっきりの笑顔になります。
「このエプロン可愛い!」と思えるデザインを一緒に選ぶのが、実は一番の近道だったりします。
ポイント④ 汚れても洗いやすいもの

子ども自身がエプロンをつけるようになると、親が管理する場面も減り、ぐちゃぐちゃになって持ってきたりすることも増えます。
洗いやすい素材のものだと、こまめに清潔な状態をキープしやすく、毎日気持ちよく使えますよ。
何枚あれば足りるか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ:焦らず、楽しく、自分でつける習慣を育てよう

お食事エプロンを自分でつけてもらうには、一朝一夕にはいきません。
ですが、嫌がる理由を知って、子どものペースに合わせた工夫をするだけで、少しずつ変わっていきます。
声のかけ方を変える、お食事エプロンを一緒に選ぶ、ゲーム感覚で楽しむ…どれも今日からできる小さなことばかりです。
「自分でできた!」という経験が積み重なるほど、子どもは自信を持って自らつけてくれるようになります。
自分でお食事エプロンをつけられるようになると、食事の準備がぐっとスムーズになりますよね。
せっかくなら、子どもが「これつけたい!」と思えるお気に入りの一枚を見つけてあげたいですよね。
SAMOEのお食事エプロンは、軽くて柔らかい素材で着け心地が良いのが魅力です。
デザインもとてもかわいく、子どもが着けたいという気持ちも自然と高まりますよ。


