日々すくすくと成長している赤ちゃん。

赤ちゃんの成長はママにとっても嬉しいものですが、その成長が新たな悩みを生むことも少なくないですよね。

例えば、赤ちゃんが食事中に立ち上がる、テーブルを蹴るのも、そんなお悩みの一つです。

今回の記事では、赤ちゃんが食事中に立ち上がる、テーブルを蹴る…そんなお悩みの予防法や解決方法について解説していきます!

1.赤ちゃんが食事中に立ち上がる・テーブルを蹴る原因は?

赤ちゃんが成長するにつれ、食事中の行動範囲も広がっていきます。

お座りやハイハイ、つかまり立ちなど、できることが増えることで、赤ちゃんの興味も広がります。

赤ちゃんが食事中に立ち上がる、テーブルを蹴るのには、いくつか原因があります。


それでは、よくある原因を順に説明していきますね。

座ることに慣れていない

離乳食を始めたばかりの頃は、まだ椅子に長く座ること自体に慣れていない赤ちゃんも多いです。


体を支える筋力が未発達の場合もあり、じっと同じ姿勢を保つのが難しいことがあります。


そのため、途中で体を動かしたくなり、立ち上がったり足をバタバタさせたりすることもあるんです。


まずは、短い時間から少しずつ「座って食べる習慣」を身につけていくことが大切ですよ。

足を動かすのが楽しい

赤ちゃんにとって、自分の体を動かすことは大きな発見の連続です。


特に足をバタバタさせたり、テーブルに当たる感覚を楽しんだりする行動は、遊びの一つとして感じていることもあります。


テーブルがちょうど足に当たる位置にあると、面白くて何度も蹴ってしまうなんてこともあるんです。


これは発達の過程でよく見られる行動で、必ずしも悪いことではありませんよ。

食事に飽きてしまう

赤ちゃんが食事中に立ち上がる・テーブルを蹴る原因として、食事に飽きてしまっているのかもしれません。


赤ちゃんの集中力はそれほど長く続きません。


何十分も座っていると、椅子から立ち上がったり、テーブルを蹴ったりして遊び始めてしまうこともあります。


食事の時間が長くなりすぎていないか、一度見直してみるのも一つのポイントですよ。

周りに気を取られている

周囲の音や動きに気を取られてしまっているのかもしれません。


赤ちゃんは周囲の音や動きにとても敏感です。


テレビの音やおもちゃ、家族の動きなど、気になるものがあると食事よりそちらに意識が向いてしまいます。


食事の時間はできるだけ刺激を減らし、食べることに集中できる環境を整えてあげることが大切ですよ。

2.立ち上がり&テーブル蹴り対策7選!

赤ちゃんがテーブルに乗ったり蹴ったりすると、転倒するなど危険をおよぼす可能性があります。

では、安全対策や立ち上がり予防にはどうすればよいのか。

詳しく見ていきましょう!

(1)安定したハイチェアを選ぶ(5点式ベルトなど)

食事中に使用するハイチェアは、しっかりした安定性があるもの、赤ちゃんが簡単に立ち上がることができないものを選ぶことが重要です。

以下のようなポイントを押さえて、ハイチェアを選ぶようにしましょう。


✔ ベルトがしっかりついているか
✔ 赤ちゃんがずり落ちないか
✔ 座面や脚にガタつきがないか
✔ 赤ちゃんが正しい姿勢で座れるか
✔ 座面や足置きの高さが調整できるか
赤ちゃんの足の裏がしっかり付く高さにできるか


また、座るときはベルトを使用し、赤ちゃんが立ち上がって転倒しないように、しっかりと固定してあげます。

そのほか、テーブルを蹴る対策としてテーブルの位置を調整するというのもオススメです!

座った赤ちゃんが足を伸ばしたときに、ちょうど蹴りやすい位置にテーブルがあると、面白がって蹴ってしまうことがあります。

足が届かないくらいテーブルを離すか、逆に足の裏をテーブルに付けられないくらい近づけると、テーブルを蹴る予防になりますよ!

引用:Abiie 公式サイト
私のオススメはこの、ビヨンドジュニアハイチェアです!

ベルトは赤ちゃんをしっかりホールドしてくれる、5点式。脚は安定性があり滑り止めもついているので、赤ちゃんが動いてもずれにくいです。

耐荷重は90kgで、座面と足置きの位置も細かく調整できるので、長く使うことができます。

(2)床にクッションやマットを敷く(転倒防止)

赤ちゃんが立ち上がって落ちてしまった…!

そんな万が一の場合に備えて、床には柔らかいクッションやプレイマットを敷いておくと安心です。

もし床に倒れてしまった場合でも、赤ちゃんに与える衝撃を和らげて、怪我を防いでくれます。

あらかじめイスやハイチェアの下に敷いておくといいですね。

また、プレイマットの上にマスカーテープやレジャーシートなどを敷いておくと、食べこぼしなどの後片付けも楽になりますよ!

(3)イス周辺を整理して安全確保

イスの近くに危険なものがないか確認しましょう。

たとえば、テーブルの端にある食器やコップ、ナイフやフォークに手を持ってしまうことがないように、テーブルの上も整理整頓しておきます。

また、イスの近くに転倒したときに衝突しやすい家具などがないか確認して、安全な空間を作りましょう。

テーブルの角などは、コーナーガードなどのクッション材などで保護して、万が一衝突しても危なくないようにすると更に安心です。

(4)イスの高さを調整する(足裏がつく高さに)

赤ちゃんが座るイスは、万が一イスから落ちてしまったときにケガをしにくい高さに調整します。

特に、成長に合わせて座面や足置きの高さを変えられるイスを使うといいですね。

足裏が足置きにしっかりつくように調節するのがポイントです。

また、立ち上がってもすぐにママがサポートできるよう、自分が近くにいる状況を作るようにしましょう。

(5)安定した床にイスを設置する

イス自体が不安定な場所に置かれていると、赤ちゃんがテーブルを蹴ったりしたときにイスごと倒れてしまう危険があります。

例えば、床が傾斜している場所や滑りやすい場所には置かず、平らで安定した場所にイスを設置します。

(6)立ち上がりそうになったら優しく声掛け

赤ちゃんが立ち上がりそうになったら、すぐに声をかけて落ち着かせるようにしましょう。

このとき、あせらず優しく「座ろうね」と声をかけてあげるのがポイントです。

また、赤ちゃんの注意を食事に戻すために、食べ物の見た目を工夫して興味を引くのも効果的です。

赤ちゃんは大人には予測できない行動をとることがあります。

食事中はできるだけ目を離さず、立ち上がりやすい場面を避けられるようにしておくと良いでしょう。

(7)食事以外の刺激物をテーブルの周りから排除する

赤ちゃんが食事中に立ち上がったりテーブルを蹴ったりするのは、食事のほかに注意を引くものが周りにあるせいかもしれません。

食事中には赤ちゃんの周りに興味を引くものを置かないようにして、なるべく食事に集中出来る環境にしましょう。

片付けづらいおもちゃなどは一箇所にまとめて、布などをかけて隠し、赤ちゃんの視界に入らないようにするのも効果的ですよ。

3.叱ってもいい?立ち上がりをやめさせるときのポイント

「色々試してみたけど、まだ食事中に立ち上がる…」

という赤ちゃんもいると思います。

そんなとき、どうやめさせたらいいのか。危険を伴う場合は叱るべきなのかなど、詳しく見ていきましょう。

叱るのは逆効果!混乱や興味を引いてしまうことも

赤ちゃんが食事中に立ち上がることに対して、叱ることはあまり効果的ではないかもしれません。

赤ちゃんはまだ、自分のやったこととその結果の結びつきを理解することが上手くできません。

叱られても「なぜダメなのか」をしっかり理解できないことが多いんです。

むしろ、叱られることで混乱したり、逆にママの注意を引くためにまた同じことを繰り返したりする場合もあります

小さな赤ちゃんにとっては、ママのリアクション自体が面白く感じてしまうことがあるんですね。

叱ったりせず、大らかな気持ちで見守ってあげるほうがいいでしょう。

「座るとよいことがある」とポジティブに伝える

叱るよりも、正しい行動をやさしく教える方が効果的です。

たとえば、赤ちゃんが立ち上がりそうになったら、「座って食べようね」「座ってたらもっと上手に食べられるよ」といった言葉で、座ることの良さを伝えます。


きちんと座れたらおやつをあげるなど、「座ることで良いことが起きる」ということを赤ちゃんに認識させてあげることも、効果的な方法ですよ!

ルールはシンプルに、繰り返し根気よく

「食事中は座る」という簡単なルールを繰り返し教えていくことで、赤ちゃんは少しずつ理解していきます。


ただし、赤ちゃんにとって無理のない範囲で、あせらずコツコツと教えていくことが大事です。

危険行動は冷静に短く注意する

もし、どうしても危険な行動を繰り返す場合には、厳しく言い聞かせることは必要です。

感情的に叱らず、冷静なトーンで、短く明確に伝えるようにします。

感情的に叱ると、赤ちゃんもストレスを感じてしまうので、ママも落ち着いて対処することが大事です。

4.SAMOEのお食事エプロンで立ち上がり対策も◎

SAMOEのお食事エプロンは、パパ・ママ・赤ちゃんの目線に立って開発されたお食事エプロンです。


そのため、立ち上がり防止対策にもとてもおすすめです。


では、おすすめポイントを順に紹介していきますね。

サイドバンドで簡易的な立ち上がり防止

SAMOEのお食事エプロンには、オプションでサイドバンドを付けることができます。

本来は食べこぼしのカバー力をアップさせるためのものですが、簡易的な立ち上がり防止ベルトの役割を果たしてくれます。

外出先のイスで立ち上がってしまう時など、簡単な立ち上がり防止ベルトとしても使用でき、とっても便利ですよ!

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軽くて柔らかい素材で快適に着用

SAMOEのお食事エプロンは、軽量かつ柔らかい素材で肌ざわりがよいのが特徴です。


また、ゆったりとしたサイズ感で赤ちゃんが動きにくいと不快感を感じることも少なく、着心地の良さがうれしいポイントです。


肌が弱い赤ちゃんでも安心して着用できますよ。

防水素材だから食べこぼしも安心

SAMOEのお食事エプロンは、表面に撥水加工・裏面に防水生地を使うことで、防水性能が強いのが特徴です。


洗濯するときに、洗濯ネットに入れるなど正しい使い方をすれば、3~4年経っても防水性能は落ちないのがうれしいポイントです。


赤ちゃんが食事中に立ち上がったり動いたりして、汁物や飲み物をこぼしてしまっても、衣服まで染み込むことがないので安心ですよ。

ロング丈×吸盤でテーブルにしっかり固定

SAMOEのお食事エプロンはロング丈で、テーブルやイスなども汚れから広範囲でカバーできるオールカバーエプロンです。


また、袖に吸盤がついているため、赤ちゃんが立ち上がったり動いたりしてもずれにくく、安心して食事が楽しめます。

もし、吸盤がつかないタイプのテーブルでも、ロング丈のエプロンを折り曲げればポケット付きにも変形できるので安心ですよ。


気になった方は、ぜひSAMOEのお食事エプロンをチェックしてみてくださいね。

5.まとめ|成長の証を見守りながら、安全な食事時間を

立ち上がりやテーブルを蹴る行動も、成長の一環。


少しの工夫で安全に、楽しく食事の時間を過ごせます。


叱るよりも、安心できる環境づくりを心がけましょう。