
子どもが食事中に立ち上がったり、おもちゃで遊び始めたり、食べ物を手でつぶしたりする「遊び食べ」は、特に1〜2歳頃によく見られます。
せっかくごはんを用意したのに、なかなか食べてくれないと困ってしまいますよね。
「ちゃんと座って食べてほしい」
「いつまでたっても食事が終わらない」
と、ついイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。
わが家にも息子がいますが、子どもとの食事は毎回思いどおりに進むわけではありません。
遊び食べには、食べ物への好奇心や「自分でやってみたい」という気持ち、おなかの空き具合など、さまざまな理由が考えられます。
必ずしもママやパパを困らせようとしているわけではないので、まずは自分を責めず、子どもの様子を見ながら対応していきましょう。
とはいえ、毎日の食事だからこそ、できるだけ穏やかな時間にしたいものです。
この記事では、子どもが食事中に遊ぶ理由や、遊び始めたときの対応、食事に集中しやすい環境づくりについて紹介します。
無理なく取り入れられる工夫を見つけて、親子で楽しい食事の時間を過ごすために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
子どもが食事中に遊ぶのはなぜ?

子どもと食事をしていると、食べ物を手でこねたり、お皿の中をかき混ぜたり、スプーンやフォークで遊び始めたりすることはありませんか?
せっかく作ったごはんをなかなか食べてくれないと、片づけも大変ですし、
「ちゃんと食べてほしいのに…」
とつい焦ってしまいますよね。
何度声をかけても遊び続けていると、食事に集中できないことや、食べること自体に興味がないのではないかと心配になることもあるかもしれません。
しかし、子どもが食事中に遊ぶのには、さまざまな理由があります。
食べ物の感触や形に興味を持って確かめていたり、自分で食べたい気持ちが強くなっていたり、まだ長い時間座って食べることが難しかったりと、年齢や発達によっても理由は異なり、必ずしも、食事のマナーが身についていないことや、しつけの問題とは限りません。
もちろん、食べ物を投げたり、お皿をひっくり返したりする様子が続くと、どう対応すればいいのか悩みますよね。
そんなときは、ただ
「遊ばないで!」
「ちゃんと食べて!」
と注意するだけでなく、子どもがどんな気持ちで遊んでいるのか、食事の環境や進め方に見直せるところはないかを考えてみるのもひとつの方法です。
まずは、子どもが食事中に遊んでしまう理由を知り、成長に合わせた関わり方を見つけていけたらいいですね。
①目の前のものが気になる

小さな子どもは、目に入るものや気になるものに興味を示し、実際に触れたり動かしたりしながら、少しずつ身の回りのことを学んでいきます。
食事中も同じで、お皿を触る、スプーンを振る、コップを持ち上げるなど、大人から見ると遊んでいるように見える行動にも、子どもの好奇心が表れていることがあります。
特に、自分でできることが増えてくる時期は、食べることだけでなく、道具を使うことや食べ物の感触にも興味が向きやすいものです。
ごはんを手でつぶしてみたり、スプーンですくったものを何度もお皿に戻したりすることもあるでしょう。
もちろん、食べ物を投げたり、お皿をひっくり返したりする行動をすべて自由にさせる必要はありませんが、子どもが何に興味を持っているのかを知ると、対応の仕方も考えやすくなります。
食べ物を触って確かめているなら、手づかみで食べやすいものを用意してみるのもひとつの方法です。
子どもの好奇心を受け止めながら、食事に向かいやすい工夫をしてみましょう。
②おなかがすいていない

食事の時間になっても、子どもがあまり食べようとしないことがあります。
そんなときは、遊びたい気持ちだけでなく、おなかがすいていない可能性も考えてみましょう。
たとえば、食事の前におやつを食べていたり、ジュースや牛乳などを飲んでいたりすると、食事の時間になっても空腹を感じにくいことがあります。
また、昼寝の時間や活動量によっても、食欲は変わるものです。
大人でも、あまりおなかがすいていないときは食事が進みにくいですよね。
子どもも同じように、毎回決まった量を食べられるとは限りません。
食事中に遊んでばかりいるときは、直前に何を食べたか、間食の時間が遅くなっていなかったかなど、1日の食事の流れを振り返ってみるのもおすすめです。
ただし、食べる量には個人差があります。1回の食事だけで判断せず、元気に過ごせているか、普段どおりに食べたり飲んだりできているかなども含めて見守っていきたいですね。
③食べ物の味や食感が苦手

子どもが食事中に遊び始める背景には、食べ物そのものが苦手という理由も考えられます。
初めて見る食材や、いつもと違う料理に戸惑ったり、口に入れたときの食感が気になったりすることもあるでしょう。
見た目ではわからなくても、食べにくさを感じている場合があります。
たとえば、パサパサしたお肉や葉物野菜の繊維が苦手で、口に入れてもすぐに出してしまったり、苦手なものがあると急に食事に集中しなくなったりすることもあるかもしれません。
そのようなときは、無理に食べさせようとするのではなく、食材の大きさやかたさ、調理方法を見直してみるのもおすすめ。
苦手な食材を一度に克服しようとしなくても大丈夫です。
少しずつ目にする機会を増やしながら、子どものペースで慣れていけるようにしてあげましょう。
④自分で食べたい気持ちが強い

成長するにつれて、子どもは身の回りのことを自分でやってみたいと思うようになり、食事でもスプーンを持ちたがったり、自分で食べようとしたりする姿が増えてきます。
ところが、自分で食べることに慣れていない時期は、思うように口へ運べずにこぼしてしまったり、手でつかんだり、お皿の中をかき混ぜたりすることも少なくありません。
大人からすると遊んでいるように感じるかもしれませんが、子どもなりに食べ方を試している可能性もあります。
もちろん、食べ物を投げ続けたり、食事がまったく進まなくなったりする場合は、やさしく声をかけて気持ちを切り替えられるよう促してもよいでしょう。
自分で食べたい気持ちを大切にしながら、扱いやすいスプーンや持ちやすい食材を用意するなど、子どもが自分で食べやすい環境を整えてみてくださいね。
⑤食事よりも遊びたい気分

子どもにとって、遊びは楽しい時間です。
目の前におもちゃがあったり、テレビの音が聞こえたりすると、食事よりもそちらに気持ちが向いてしまうことがありますし、遊びに夢中になっていると、食事の時間になってもすぐには気持ちを切り替えられないこともあります。
そんなときは、食事の直前まで遊んでいたおもちゃを一緒に片づけたり、テレビを消したりして、食事に意識を向けやすい環境をつくってみてください。
また、
「そろそろごはんにしようね」
と少し前から声をかけておくと、遊びを終える心の準備もしやすくなりますよ。
毎回すぐに切り替えられなくても、焦らなくて大丈夫。
子どもの気持ちに寄り添いながら、少しずつ食事の流れに慣れていけるようにしてあげましょう。
遊び食べはいつまで続く?焦らず見守ることも大切!

子どもの遊び食べが続くと、
「いつになったら落ち着いて食べてくれるんだろう?」
と悩んでしまいますよね。
遊び食べは、食べ物に興味を持ったり、「自分で食べたい!」という気持ちが強くなったりすることで起こることがあり、成長するにつれて少しずつ落ち着いていくこともあります。また、遊び食べが始まる時期や続く期間には個人差があり、一般的には、離乳食が1日3回になる生後8〜10か月頃から見られるようになり、2〜3歳頃まで続くことが多いといわれています。
なお、4歳を過ぎる頃には、ほとんど見られなくなる子が多いようです。
特に1〜2歳頃は、食べ物への好奇心や「自分でやりたい」気持ちが強くなる時期。
毎日のことなので長く感じますが、ずっと続くわけではないと知っておくだけでも、少し気持ちがラクになりますよ。
おなかがすいていなかったり、眠かったりする日もあれば、自分で食べたい気持ちが強く、つい遊んでしまうこともあります。
とはいえ、食べ物を投げたり、食事がなかなか進まなかったりすると、どう対応すればよいのか迷うこともあるはず。
そんなときは、子どもの気持ちを受け止めながら、食事の時間に合った行動を少しずつ伝えていきましょう。
食事が進まないときの相談の目安

遊び食べは成長の過程で見られることも多く、多くの場合は心配しすぎなくて大丈夫です。
ただ、毎日のことだからこそ、
「このまま様子を見ていていいのかな?」
と不安になることもありますよね。
次のような様子が続くときは、ひとりで抱え込まず、相談してみるのもひとつの方法です。
- ・体重が増えにくい、または減ってきている
- ・元気がなく、ぐったりしている様子がある
- ・食べられる量や食べられるものが極端に少ない
- ・食事中によくむせる、飲み込みにくそうにしている
- ・食べ物を口にためたまま飲み込まない
- ・食べることを強く嫌がる様子が長く続いている
「これくらいのことで相談していいのかな…」
とためらう必要はありません。
相談先としては、かかりつけの小児科、お住まいの自治体の保健センターや保健師、管理栄養士などがありますし、乳幼児健診の機会に聞いてみるのもおすすめです。
相談するときは、普段の食事内容や量、食べているときの様子をメモしておくと、状況が伝わりやすくなります。
スマートフォンで食事の様子を短く撮影しておくのもおすすめ。
気になることがあれば、一人で悩み続けずに専門家に相談することで安心できることもあるので、早めに頼ってみてくださいね。
子どもが食事に集中しやすくなる環境づくり

子どもが食事中に遊んでしまうときは、声のかけ方だけでなく、食事をする環境を見直してみるのもひとつの方法です。
まずは、テレビやスマートフォン、おもちゃなど、子どもの気がそれやすいものを食卓の近くから片づけてみましょう。
目に入るものが少なくなると、食事に意識を向けやすくなることがあります。
SAMOEでは、シンプルな無地のデザインのお食事エプロンも取り揃えており、子どもが食事中に柄や模様に気を取られにくいのも魅力です。吸盤タイプならテーブルに固定でき、食べこぼしをキャッチしてくれるので、子どもが食事に集中しやすく、ママの片づけの負担も減らせますよ。
また、椅子やテーブルの高さが子どもに合っているかも確認してみて、足が床や足置きにしっかりつくと姿勢が安定し、食べやすくなる場合があります。
また、口に食べ物が入ったまま立ち歩いたり、遊びながら食べたりすると、誤嚥や窒息のリスクが高まります。
「座って食べる」は、マナーのためだけでなく、安全のためにも大切なルールです。
万が一のときの対処法は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
食事に時間帯も大切なポイントです。
おやつの時間や量によっては、食事のときにおなかがすいていないこともあるため、普段の生活リズムを見直してみるのもひとつの方法です。
眠気が強いときや疲れているときは、食事に集中しにくくなることもありますよ。
一度にたくさん食べるのが難しい子には、お皿いっぱいに料理があると束用と思う気持ちがわきにくいこともあるため、最初は少なめに盛りつけ、食べられそうなら追加するなど、子どもの食欲や様子に合わせて量を調整してみてくださいね。
すべてを一度に変える必要はないので、取り入れやすいことから少しずつ試しながら、親子にとって食事がしやすい環境を整えていきましょう。
食事中に遊んでしまうときの基本の対応5選

食事中に遊ぶ理由がわかっても、実際に目の前で遊び始めると、どう対応すればよいのか迷ってしまうものです。
何度も注意しているのにやめてくれなかったり、食べ物を投げられてしまったりすると、つい強い口調になってしまうこともありますよね。
子どもの様子を見ながら、無理なく取り入れられそうなことから、少しずつ試してみてくださいね。
①短い言葉で伝える

子どもが食事中に遊び始めたときは、長い説明をするよりも、短くわかりやすい言葉で伝えるのがおすすめです。
たとえば、食べ物を投げてしまったときは「ごはんは投げないよ」、立ち上がったときは「座って食べようね」と、してほしいことを簡潔に伝えてみましょう。
何度も同じことを繰り返すと、大人も疲れてしまいますよね。
だからこそ、必要以上に叱り続けるのではなく、落ち着いた声で冷静に伝えることを意識してみるとよいでしょう。
子どもがすぐに行動を変えられなくても、言葉の意味を理解し、少しずつ身につけていく途中なのかもしれません。
毎回うまくいかなくても、伝え続けることに意味があります。
大人も完璧を目指さず、できる範囲で声をかけていくようにしましょう。
②食べ物を投げる・わざとこぼすときの声かけ

食べ物を投げたり、お皿をひっくり返したりする行動が続くと、片づけも大変ですし、食事を続けること自体が難しくなってしまいます。
好奇心から食べ物を触っている場合もありますが、投げる行動まで自由にさせる必要はありません。
「触ってみたい」という気持ちは受け止めながらも、してよいことと困ることを伝えていきましょう。
たとえば、食べ物を投げたときには
「投げると食べられなくなっちゃうよ。お皿に置こうね。」と声をかけます。
繰り返し投げる場合は、お皿に盛る量を減らしたり、いったん手の届かないところへ片づけたりしてもよいでしょう。
大切なのは、子どもを責めるのではなく、行動に対してわかりやすく伝えること。
何度も同じことが起こるとイライラしてしまうものですが、食事を安全に続けられるようにしながら、少しずつルールを伝えていきましょう。
SAMOEのお食事エプロンは、撥水・防水仕様で、袖口のゴムも調整できるため、洋服や手首まわりの汚れ対策におすすめです。
吸盤付きのタイプならテーブルに固定でき、食後の片づけもラクになりますよ。
ぜひチェックしてみてくださいね。

③食事に意識を戻すきっかけをつくる

食事中に気がそれてしまったときは、ただ「食べて!」と繰り返すよりも、食べることに意識を戻すきっかけをつくってみましょう。
たとえば、
「にんじん、やわらかいね」
「お魚、おいしいね」
と食べ物について話しかけたり、
「スプーンでひと口すくってみる?」
と誘ってみたりする方法があります。
子どもが食べ物に興味を示したら、その気持ちに合わせて声をかけ、無理に食べさせるのではなく、食べることにもう一度目を向けられるように促してみてくださいね。
ただし、声をかけても食べる気分になれないこともあります。
そんなときは、何度も誘い続けるのではなく、少し様子を見ながら対応してみてください。
食事中の声かけは、子どもの気持ちを切り替えるためのひとつの方法で、毎回効果があるとは限りませんが、親子でやり取りを楽しみながら取り入れられるとよいですね。
④食べることを無理強いしない

食事中に遊んでばかりいると、
「せっかく作ったのだから、もう少し食べてほしい」
「食べてくれないと、栄養面が気になる…」
と思ってしまいますよね。
栄養が足りているのか心配になり、つい「あとひと口だけ…」と促したくなることもあるでしょう。
けれども、子どもの食欲は日によって変わるため、いつもと同じ量を食べるとは限らず、すでにおなかがいっぱいになっていることもあります。
食べることを嫌がっているときは、無理に口へ運んだり、食べ終わるまで長く座らせ続けたりするのではなく、子どもの様子を見ながら対応することが大切です。
厚生労働省が作成した「授乳・離乳の支援ガイド」でも、子どもの食欲や成長、発達の状況に合わせて進めることや、食べることを強制せず、楽しく食事ができる環境を整えることが大切だとされています。
体重が増えている、元気に過ごせているなら、過度に心配しすぎなくて大丈夫です。
ただし、食事を嫌がることが続いたり、食べられる量が極端に少なかったりする場合は、別の原因が隠れている可能性もあります。
気になるときは、かかりつけの小児科や自治体の保健師、管理栄養士などに相談してみてくださいね。
※参考文献:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)⑤食事を終えるタイミングを見極める

遊びながら食べていると、食事がいつまでも終わらず、片づけや次の予定が進まないこともありますよね。
そんなときは、食事をだらだらと続けるのではなく、ある程度の区切りをつけておくと、親子ともに過ごしやすくなることがあります。
たとえば、食事を始める前に「ごはんを食べたら遊ぼうね」と伝えたり、食べる様子を見ながら食事を終えるタイミングを決めたりする方法です。
子どもが集中できる時間は10〜20分程度ともいわれています。
食事は20〜30分くらいを目安に、遊びが目立ってきたら
「そろそろごちそうさまにしようか?」
と声をかけてみるのも効果的。
食事の終わり方を毎回同じようにしていくと、子どもも少しずつ流れを理解しやすくなります。
食事の終わり方をそろえながら、わが家に合ったペースを探してみてくださいね。親子で楽しく食事をするためのポイント

食事中の遊びを減らすには、注意するだけでなく、子どもが食べることに興味を持てるようにするのも大切です。
できるときは家族で一緒に食卓を囲み、大人がおいしそうに食べる姿を見せることも、食事への興味につながります。
「このお魚、おいしいね」
「にんじんが入っているね」
など、食べ物について自然に話すと、子どもも料理に目を向けやすくなるかもしれません。
また、自分で食べたい気持ちが強い子には、自分で食べられることが、満足感につながるため、手づかみしやすいおにぎりや、スプーンですくいやすいメニューを取り入れてみるのもおすすめです。
うまく食べられずにこぼしてしまっても、成長の途中と考えて、少しずつ経験を重ねていきましょう。
食事の準備に興味を示す子には、スプーンを並べてもらったり、ランチョンマットを置いてもらったりするなど、簡単なお手伝いを通して、これから食べるものへの関心を高めていくのもおすすめです。
家庭の状況や子どもの様子に合わせながら、親子で心地よく過ごせる食事の時間をつくっていきましょう。
「食べることができた!」という成功体験を大切にする

食事中に遊んでしまうと、食べなかったことや、きちんと座っていられなかったことが気になりがちですよね。
けれども、子どもの小さな変化に目を向けてみると、少しずつ成長している姿に気づくこともありますよ。
たとえば、
・苦手な食材をひと口食べられた
・自分でスプーンを持って口に運べた
・いつもより少し長く食事に向き合えた
など、完食できなくても喜ばしい変化はたくさんあります。
できたことを、
「上手にお口に運べたね!」
「ひと口食べられたね!」
「昨日よりもたくさん食べられたね!」
と認めてあげることで、子どもも食べることへの自信につながりやすくなります。
毎回思うように食べてくれるとは限りませんが、できなかったことばかりに注目せず、その子なりの成長を大切にしていきたいですね。
食事中の食べこぼしや片づけの負担を減らす工夫

子どもが食事中に遊ぶと、食べ物を握りつぶしたり、お皿からこぼしたりして、服や床、テーブルまで汚れてしまうことがあります。
食後の掃除や洗濯が毎回必要になると、食事の時間そのものが負担に感じられることもありますよね。
食べこぼしを完全になくすのは難しいからこそ、少しでも片づけの負担を減らせるよう、食事の前にできる対策を取り入れてみましょう。
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
①床にマットやシートを敷く

食べこぼしが多い時期は、子どもの椅子の下に食事用のシートやビニール製のマットを敷いておくと、ごはんやおかずが床に落ちても汚れをまとめて片づけやすくなります。
さっと拭ける素材や洗って繰り返し使えるものなど、家庭で扱いやすいものを選ぶとよいでしょう。
わが家では、画像のような養生用のビニールシート付きテープがとても役に立ちました。

汚れたらまとめて処分できるので、食後の掃除を少しでもラクにしたいときに便利です。
マットやシートを敷く場合は、ずれると転倒の原因になることもあるため、滑りにくさにも気を配ってくださいね。
②お食事用エプロンを活用する

手づかみ食べをしたり、食べ物を口からこぼしたりする時期は、洋服の胸元や袖まで汚れてしまうことがあります。
食後の着替えや洗濯の負担を減らすためにも、食事用エプロンを活用してみましょう。
袖やおなかまわりまで覆えるタイプや、食べこぼしを受け止めるポケット付きのタイプなど、エプロンにはさまざまな種類があります。
子どもの食べ方や汚れやすい場所に合わせて選ぶと、お手入れがしやすくなりますよ。
SAMOEのお食事エプロンも、食べこぼしが気になる時期におすすめです。
撥水・防水仕様で、食べこぼしや汁物が洋服に染み込みにくく、袖口はゴムで調整できるため、手首まわりの汚れも防ぎやすくなっています。
さらに、吸盤付きのタイプならテーブルに固定できるため食べこぼしをしっかりキャッチしてくれ、食後の片づけの負担を減らしたいママにもぴったりです。
かわいいデザインもそろっているので、お気に入りのエプロンを取り入れて、親子の食事時間を楽しんでみてくださいね。
ぜひチェックしてみてください。

③片づけやすい食器を選ぶ

子どもが自分で食べようとすると、お皿を動かしてしまったり、食べ物をこぼしてしまったりすることもあります。
そんなときは、スプーンですくいやすい形のお皿や、持ちやすいコップ、吸盤付きのお皿など、子どもが使いやすい食器を取り入れてみるのもおすすめです。
安定して置ける形や滑りにくい素材の食器なら、お皿が動いて食べにくくなるのを防ぎやすくなります。
自分で食べる経験を積んでいる時期は、多少汚れてしまうのも自然なことです。
食器を工夫しても食べこぼしが全くなくなるわけではありませんが、片づけやすい道具を上手に取り入れながら、食事の時間を少しでも気楽に過ごせるようにしていきましょう。
まとめ

子どもが食事中に遊んでしまうのは、食べ物への興味や好奇心が強かったり、自分でやってみたい気持ちがあったりすることも理由のひとつです。
すぐにやめさせようと焦らず、食事に集中しやすい環境を整えながら、子どもの成長に合わせて見守っていきましょう。
自分で食べようとしたり、いろいろな食材に興味を示したりと、小さな成長を認めながら、食べることを楽しめるように関わっていけるとよいですね。
また、食事中の遊びに伴う食べこぼしが気になるときは、汚れ対策を取り入れるのもおすすめです。
SAMOEのお食事エプロンは、撥水・防水仕様で洋服への汚れを防ぎやすく、吸盤付きのタイプならテーブルに固定して使えるため、食後の片づけの負担軽減にも役立ちますよ。
毎日の食事は、子どもが食べることを学んでいく大切な時間です。
ママも無理をしすぎず、ご家庭に合った工夫を取り入れながら、親子で楽しい食事の時間を過ごしてくださいね。




