
「お食事エプロンって、いつまで使うの?」
「まだ使えるけど、これって寿命なのかな?」
お食事エプロンは、毎日使うものだからこそ、交換のタイミングって迷いますよね。
この記事では、お食事エプロンの素材別・年齢ごとの使用期間や買い替えサインまでお伝えします。
目次
お食事エプロンの「寿命」とは?

「寿命」と聞くと“◯年”と数字で考えがちですが、お食事エプロンの場合は少し違います。
大切なのは、以下のような点です。
・清潔に使えるか
・機能を保てているか
・子どもが快適に使えるか
例えば、ポケットがしっかり開かなくなったり、臭いが取れなくなったりしたら、「そろそろ寿命かな?」と考えるサインになります。
見た目がまだ使えそうでも、お食事エプロンの機能が落ちているなら交換を考えてもいいタイミングですよ。
私も2歳の息子が保育園で使用しているお食事エプロンは、汚れやにおいが取れなくなってしまうことが多かったため、気になったタイミングで買い替えていました。
素材別|お食事エプロンの寿命の目安

お食事エプロンの寿命は、汚れがつきやすい素材だったり破れやすい素材だったり、素材によって大きく変わります。
また、お食事エプロンを毎日3回使う家庭や外出時だけ使う家庭など、使用頻度が違う場合でも寿命は変わってきます。
布製お食事エプロンの寿命

布製のお食事エプロンはやわらかく、肌あたりが優しいのが特徴です。
ですが、食べこぼしを吸収する分、どうしても劣化が早くなります。
洗濯を繰り返すことで繊維が弱くなり、以下のような劣化がでやすくなるんです。
・色あせ
・黒ずみ
・ヨレ
寿命の目安としては 半年〜1年程度です。
目安は、使用頻度によって変わってきますので、お使いのお食事エプロンの状態を確認して判断してくださいね。
シリコン製お食事エプロンの寿命

シリコンタイプのお食事エプロンは汚れを弾くため、水でサッと落ち、乾きも早く衛生的に使えるのが特徴です。
そのため、布製よりも長持ちはしやすいです。
ただし、長期間使うと以下のような劣化はどうしてもでてきます。
・表面に細かな傷がつく
・端が裂ける
・変色する
1年以上使えるケースも多いですが、使い方によっては差が大きいため、上記のような劣化がでてきたら寿命を疑いましょう。
私もシリコン製のお食事エプロンを使っていましたが、約1年半ほどで首元のアジャスター部分がちぎれてしまい、買い替えました。
ナイロン・ポリエステル製お食事エプロンの寿命

ナイロン・ポリエステル製のお食事エプロンは、撥水性もあり軽く扱いやすいのが特徴です。
特に安価なものだと、折りたたみ部分からヒビが入ることがあります。
防水加工がはがれると、裏側まで染みてしまい衣類が汚れてしまうこともあります。
そのため、防水力が落ちてきたら寿命のサインと考えるといいですよ。
ただし、価格や品質によって劣化のスピードは違ってきます。
高品質なものを使っていれば、数年使っててもまだまだ使えるとの声もあるんです。
SAMOEのお食事エプロンは、日本製の高品質で長く使える丈夫なつくりになっています。
機能性・実用性・デザイン性が優れているため、ママも子どもも安心して使えますよ。
気になる方は、ぜひのぞいてみてくださいね。
お食事エプロンはいつまで使う?年齢別の目安

「寿命」だけでなく、「いつまで使うか」も気になりますよね。
実際には、子どもの成長に合わせて自然に卒業していくケースがほとんどです。
それでは、お食事エプロンの卒業タイミングの目安を年齢別でお伝えしますね。
離乳食スタート〜1歳半頃

離乳食スタートから1歳半までの時期は、とにかくこぼれるし汚れます。
この頃は、毎食お食事エプロンが必須と感じる方も多いと思いますし、手づかみ、スプーン練習、遊び食べ…何でもアリの時期になってきます。
お食事エプロンの使用頻度が高くなるので、寿命も早く感じやすくなります。
特にBLWを始めるご家庭は、かなり汚れるためお食事エプロンは袖付きタイプがおすすめですよ。
SAMOEのお食事エプロンは袖付きタイプも取り扱いがあるため、気になる方はぜひ見てみてくださいね。
1歳半〜3歳頃

1歳半頃からは、だんだん自分で食べたい気持ちが強くなってきて、食べることが上手になってくる時期です。
個人差はありますが、徐々にお食事エプロンの出番が減っていきます。
食べこぼしが減ってきた時期は、袖なしタイプのお食事エプロンやスタイがおすすめです。
また、普段は使わないけどカレーやミートソースなど汚れやすいメニューの日だけ使う、という使い分けもいいですよ。
SAMOEのお食事エプロンは袖なしタイプも取り扱っています。
しかも、手首の調整や首周りのサイズ調整が可能なため、0歳~6歳と長く使えます。
気になる方は、ぜひのぞいてみてくださいね。
【チェックリスト】お食事エプロンの寿命サイン

お食事エプロンの買い替えタイミングで迷ったら、以下の項目をチェックしてみてください。
・洗っても臭いが取れない
・黒ずみが落ちない
・ポケットが開かない
・マジックテープが弱い
・生地がペラペラになっている
2つ以上当てはまれば、買い替えを検討するといいですよ。
衛生面を考えると、無理に使い続ける必要はありません。
お食事エプロンの寿命を延ばすコツ

「また汚れた…」
「寿命早すぎない?」
お食事エプロンの買い替えが高頻度で発生すると家計は大変ですよね。
使えるものは少しでも長く使いたいと考えるのは自然なことです。
これから紹介するちょっとした工夫で、お食事エプロンの寿命が変わりますよ。
① 食後すぐ洗う

お食事エプロンを長持ちさせるためには、汚れを放置しないことがポイントです。
特に布製のお食事エプロンは、汚れが染み込みやすいため、時間との勝負です。
使い終わったら、軽く水洗いしてから洗濯機に入れるだけでも汚れの落ちやすさが違ってきます。
② しっかり乾燥させる

しっかり乾燥させることもお食事エプロンを長持ちさせるには大切です。
湿ったままだと雑菌が繁殖しやすく、臭いの原因になります。
風通しのよい場所で完全に乾かしましょう。
乾燥機を使う場合は、素材表示を必ず確認してくださいね。
③ 正しく洗う

お食事エプロンを長持ちさせるためには、洗い方がとても大切です。
メーカーが推奨する洗い方を守り、丁寧に洗いましょう。
ただ、黄ばみや黒ずみを落とす方法として、漂白剤を使う方法もあります。
ですが、漂白剤は繊維が傷みやすくなって、お食事エプロンが劣化してしまう可能性があります。
漂白剤の使用はメーカーによっては使用NGの場合もあるため、洗濯表示をしっかり確認するようにしてください。
SAMOEのお食事エプロンも漂白剤の使用はNGとなっているため、もし漂白剤を使用する場合は、各自の判断でご使用をおねがいします。
漂白剤を使わなくても、お食事エプロンの汚れを取る方法は以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
お食事エプロンの寿命と節約のバランス

「まだ使える気がする…」
「買い替えるのがもったいない」
節約派のママほど、お食事エプロンの交換タイミングは悩みますよね。
家計管理をしっかりしている人ほど、頻繁にお食事エプロンを買い替えるのは避けたくなると思います。
ですが、臭いやカビは子どもの口元に近いものです。
あまりに不衛生なものをずっと使ってしまうと、健康を害してしまう可能性もあります。
どれくらい汚れやにおいが目立ってきたら買い替えるかは、ご家庭生活スタイルで事前に決めておくと買い替えがスムーズですよ。
まとめ|お食事エプロンの寿命に正解はない

お食事エプロンの寿命は、「◯年」と決まっているものではありません。
素材・使用頻度・お手入れ・子どもの成長によって変わります。
大切なのは、今の状態を見て判断することです。
もし迷ったら、「これを自分の口元に毎日当てたいか?」
そう考えてみると、答えが見えてくるかもしれませんよ。

