離乳食を食べない赤ちゃんに悩むパパやママは多いと思います。

私もその1人で、1歳の息子が食事を嫌がったときは本当に焦りました。

でも、無理に食べさせず子どものペースに合わせて少しずつ工夫することが大事だと感じました。

そこで今回は、そんな経験をもとに赤ちゃんが離乳食を食べない原因とその対策について紹介します。

離乳食を食べない原因とは?

赤ちゃんが離乳食を食べない原因はさまざまです。体調の変化や成長に伴う味や食材の好みの違いなどが影響しているかもしれません。


また、新しい食材に対する不安や、食べることへの興味の変化も関係しています。

食べない原因を知ることで赤ちゃんに合った対応ができ、食事を楽しんでもらいやすくなりますよ

①赤ちゃんの成長段階による違い

赤ちゃんの成長段階によって、食べる時期は異なります。

うちの子は生後5ヶ月を過ぎてから離乳食を始めましたが、はじめは母乳やミルクに慣れていて、なかなか食べたがらない時期がありました。

食べる準備ができていないと、赤ちゃんも興味を持てないのは自然なこと。焦らず、赤ちゃんのペースに合わせて進めることが大切だと気づきました。

②新しい食べ物の食感や味に対する反応

離乳食はペースト状のものから始めるので、赤ちゃんがはじめは戸惑うこともあります。

私も最初、食べてくれない原因は食感だと思い、少しずつ違う食感のものを試してみました。例えば、最初はつぶし具合を柔らかくしたり、次に少し固めにしてみたり。

そうするうちに、だんだんと新しい食べ物を受け入れてくれました。赤ちゃんの反応を見ながら、徐々に進めるのがポイントです。

③体調や健康の影響

赤ちゃんが食欲をなくす原因として、体調や健康が影響していることもあります。例えば、うちの子は風邪をひいたときや歯が生え始めたときに、食欲が落ちました。


そういった時期は、食べないことに無理をせず、様子を見ることが大切です。体調が回復すれば、また食べるようになることが多いので、焦らず見守りましょう。

④口にすることへの警戒心

赤ちゃんは、新しい食材や食感に警戒心を持つことがあります。はじめ、うちの子は新しい食材を口に入れると顔をしかめていました。


そこで、嫌がる食材を無理に食べさせるのではなく、好きな食材と混ぜてみると、少しずつ食べるようになりました。これにより、赤ちゃんも安心して食べることができたんです。


離乳食は、赤ちゃんの成長に合わせて進めるもの。赤ちゃんのペースを大切にし、無理なく食事の楽しさを伝えてあげることが大切です。


食べない原因は一つではなく、いろんな要素がありますが、試行錯誤しながら進めることで、赤ちゃんも少しずつ食べるようになっていきますよ!

体調や歯の生え始めが原因の場合

赤ちゃんが急に離乳食を食べない原因として、体調不良や歯の生え始めが影響していることがあります。


うちの子も風邪をひいたときや歯が生え始めたときに食べることを嫌がった経験があります。無理に食べさせようとするのではなく、まずは赤ちゃんの様子をよく見守りましょう

①体調不良が食欲に与える影響

風邪やお腹の不調で食欲が落ちることはよくあります。


うちの子も発熱や鼻詰まりのときには、食事を受け付けなくなり、水分補給を優先していました。体調が戻るまで無理に食べさせず、元気を取り戻してからまたチャレンジしましょう

②歯が生えるときの食べづらさ

歯が生える時期も食欲に影響を与えることがあります。歯茎がむずむずして、固い食べ物が嫌になるんですよね。


冷やした歯固めや柔らかい食材を試してみると、少しずつ食べてくれることがあります。赤ちゃんのペースに合わせて、焦らず進めましょう。

赤ちゃんが離乳食を食べないときの対応策

離乳食を食べないとパパやママは焦ってしまいますが、赤ちゃんにもそれぞれのペースがあります。

食べることが楽しいと感じられるよう、環境や食事の工夫をしてみましょう。

①食事のタイミングと環境を整える

私もはじめての離乳食のとき、赤ちゃんがなかなか食べてくれず困っていました。


でも、あるとき「お腹がすいてから食べると食べやすいのでは?」と気づき、食事のタイミングを工夫したところ、食事の準備が整ったときに自然に食べてくれるようになりました。


赤ちゃんはお腹がすきすぎても機嫌が悪く、逆にお腹が満たされすぎても食欲が湧きません。


そのため、遊び疲れたタイミングや、お昼寝のあとなど、空腹感が感じられる適度なタイミングを選ぶことが大事です。


また、周囲の環境も重要です。最初はテレビをつけたままで食べさせていましたが、赤ちゃんがテレビに気を取られて全く食べないことがありました。


そこで、食事中は静かな環境に整えるようにした結果、集中して食べてくれるようになりました。食事中はリラックスした雰囲気を作ってあげると、赤ちゃんも食事に集中しやすくなります。

②赤ちゃんのかむ力に合わせた工夫

はじめのうちはなめらかなピューレ状のものから始め、徐々に固さを変えていきました。私もはじめは細かく刻んだ野菜を使っていましたが、赤ちゃんが嫌がることが多かったんです。


そこで、少し柔らかめに調理し、やわらかい食材を使うようにしたところ、食べやすくなったようで、徐々に食べる量も増えてきました。


赤ちゃんにとって固すぎたり大きすぎたりする食べ物は、まだ食べにくいと感じることがあります。


かむ力に合わせて食材の切り方や調理法を工夫してあげるのが効果的です。

③一緒に食べることで興味を引き出す

赤ちゃんは大人の行動をよく観察しているものです。私も、はじめは赤ちゃんが食事に興味を示さないとき、家族が食べるときに「おいしいよ!」と言いながら食べるようにしました。


すると、少しずつ赤ちゃんも食事に興味を持ち始め、「自分も食べたい」と思うようになったんです。家族全員で一緒に食事をすると、赤ちゃんが食べることが楽しいという気持ちが芽生えやすくなります。


このように、食事のタイミングや環境を整えて大人と一緒に食べることで、赤ちゃんの食事への興味を引き出し、食べることが自然な楽しみに変わっていきます。


焦らず赤ちゃんのペースに合わせて、食事を楽しむ時間にしていきましょう。

親としてできる工夫

赤ちゃんが離乳食を食べないとき、パパやママは心配になったり焦ったりしがちですが、食事は楽しい時間であることを伝えるのが大切です。


ストレスを感じず、赤ちゃんの成長に合わせた工夫を取りいれましょう。

①無理強いしない

私もはじめは「食べさせなきゃ」と思って無理に食べさせてしまったことがありますが、それが逆効果でした。


無理強いせず、赤ちゃんが自分で食べたくなるタイミングを待つようにしています。食べた量にこだわらず、しずつ慣れさせることが大事です。

②食事時間の楽しさを伝える

食事は楽しい時間だと感じさせるために、笑顔で楽しんで食べる姿を見せることが効果的です。赤ちゃんもそれを見て、食事に興味を持つようになりました。


食材をカラフルにしたり、形を変えてみるとさらに興味が引かれますよ。

③食事環境を整える

赤ちゃんがリラックスして食事できるように、静かな環境を整えることが大切です。


食べる場所も、テレビやおもちゃを遠ざけて、集中できる空間にしています。適切な姿勢で食べることができる椅子も、赤ちゃんの安心感を高めてくれました。

離乳食の進め方を見直すポイント

赤ちゃんが離乳食を食べないとき、食材や食事の進め方を見直すことで改善することがあります。

赤ちゃんの好みやリズムを理解し、無理なく食事を楽しめるよう工夫しましょう。

①新しい食材を試す

離乳食がマンネリ化していると、赤ちゃんが興味を示さなくなることがあります。


違う種類の野菜や果物、調理方法を変えるなど、新しい食材を少しずつ試しながら、赤ちゃんの好みを探ってみましょう。

②食事の一貫性と規則正しい習慣作り

食事の時間を毎日同じ時間にして、生活リズムを整えることで、赤ちゃんが食事の時間を自然に受け入れやすくなります。


焦らず、リラックスした雰囲気で食事を楽しめるようにしましょう。

まとめ

赤ちゃんが離乳食を食べないとき、焦らずに赤ちゃんのペースに合わせて進めることが大事です。


無理に食べさせるのではなく、パパやママが優しくサポートしながら、赤ちゃんが食事に興味を持つように導いてあげましょう。


あたたかい気持ちで接することで、赤ちゃんも少しずつ食べる楽しさを覚えていきますよ。