離乳食後期(生後9〜11ヶ月)になると、赤ちゃんが食べられる食材も増えてきますよね。

その中でも多くの家庭で活躍するのが「うどん」です。

ただ、初めて離乳食にうどんを取り入れるときは、

・離乳食後期のうどんの量はどれくらい?

・柔らかさはどの程度にすればいい?

・大人のうどんを取り分けできる?

・冷凍保存はできる?

など、疑問を感じるママ・パパも多いのではないでしょうか。

この記事では、

・離乳食後期のうどんの目安量

・赤ちゃんが食べやすい柔らかさ

・簡単レシピや冷凍保存の方法

など、忙しいママでもすぐ実践できる形で解説します。

これから離乳食にうどんを取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

離乳食後期はうどんを食べられる?

うどんは、離乳食中期(生後7〜8ヶ月頃)から食べられる食材です。 そして離乳食後期(生後9〜11ヶ月)になると、赤ちゃんの食べる力も少しずつ発達してくるため、主食としてしっかり食べられるようになります。

実際、我が家でも離乳食後期に入ってからは、うどんを使う機会がかなり増えました。

ご飯だとあまり食べない日でも、うどんにするとよく食べてくれることもあり、「今日はうどんにしてよかった…!」と思う日も多かったです。

初めてうどんを食べさせるときは、「どのうどんを選べばいい?」「どうやってアレンジすれば食べやすい?」と迷うママも多いですよね。

そんな方には、こちらの記事も参考になります。

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うどんが離乳食に向いている理由

うどんは、離乳食期に取り入れやすい食材の1つです。

ここでは、うどんが離乳食に向いている理由を3つご紹介します。

① やわらかく食べやすい

うどんはやわらかく調理しやすく、離乳食にも取り入れやすい食材です。

ゆで時間を調整することで、赤ちゃんの成長に合わせたやわらかさにしやすいのも嬉しいポイント。

また、コシが強すぎないため口当たりがやさしく、まだ噛む力が十分でない時期でも食べ進めやすくなっています。 赤ちゃんが食べやすいよう、やわらかめにゆでてから短くカットしてあげると、より取り入れやすくなりますよ。

② アレンジしやすい

うどんは味がシンプルなので、さまざまな食材と組み合わせやすいのも魅力。

例えば

・にんじんやほうれん草などの野菜

・豆腐や卵

・しらすや鶏ひき肉

などを加えるだけで、主食とおかずを一度にとれるメニューになります。

我が家では、冷蔵庫にある野菜を細かく刻んでうどんと一緒に煮ることが多く、忙しい日の定番メニューになっていました。

③ 調理が簡単

うどんは調理が簡単なのも大きなメリット。

特にワンオペ育児の日は、ゆっくりご飯を作る時間がないこともありますよね。

・ご飯を炊き忘れた

・赤ちゃんがぐずっている

・上の子のお世話でバタバタ

そんな日でも、うどんならゆでるだけで主食が用意できます。 実際に私も「今日は余裕がない…」という日は、野菜とうどんを一緒に煮た具だくさんうどんにすることがよくありました。 手軽に作れてアレンジもしやすいうどんは、忙しいママ・パパの強い味方の食材です。

離乳食後期の主食として、ぜひ上手に取り入れてみてくださいね。

離乳食後期のうどんの量

離乳食後期(生後9〜11ヶ月)の主食量の目安は次の通りです。

食材目安量
うどん約80〜90g ※ゆでた状態
これは1食あたりの目安量になります。

ただし、赤ちゃんによって食べる量には個人差があります。

・まだ食が細い

・他のおかずも多めに食べる

・その日の体調

などによっても変わるので、最初は少なめにして様子を見るのがおすすめ。

うどんは食べやすいので、赤ちゃんによっては次々と食べたがることもあります。

その場合は、野菜や豆腐、しらすなどを加えて具だくさんにすると、主食とたんぱく質・野菜を組み合わせやすくなりますよ。

離乳食後期のうどんの柔らかさ

離乳食後期の赤ちゃんは、まだ歯がそろっていないことも多いので、やわらかめにゆでるのがポイント。 目安は、歯ぐきでつぶせるくらいのやわらかさ

大人が食べるうどんより、少しやわらかいくらいを意識すると安心です。

ゆでるときの目安はこちら↓

乾麺 → 表示時間より+3〜5分ほど長めにゆでる
冷凍うどん → 少し長めに加熱してやわらかくする やわらかさに迷ったときは、指で軽く押してみて簡単につぶれるかをチェックしてみてくださいね。

離乳食後期のうどんの切り方

離乳食後期では、うどんは1〜2cm程度に切るのがおすすめ。

うどんはツルツルしているので、長いままだとそのまま飲み込んでしまうことがあります。

短くしておくと、

・丸飲みを防ぎやすい

・赤ちゃんが口に入れやすい

・自分で食べる練習になる

といったメリットがあります。

キッチンバサミを使うと、鍋の中でも簡単にカットできます。

また、手づかみ食べをする場合は、少し長めのうどんを混ぜておくとフォークや手で食べる練習にもなりますよ。

離乳食後期におすすめのうどん

離乳食でうどんを使うときは、塩分が少ないものを選ぶことが大切。 市販のうどんにはコシを出すために塩が使われているものが多く、赤ちゃんには塩分が高めの場合があります。

離乳食の時期はできるだけ薄味に慣れさせたいので、次のようなうどんがおすすめですよ。

・ベビー用うどん

・無塩うどん

・赤ちゃん用乾麺

ベビー用うどんは塩分控えめでやわらかく煮えやすいのが特徴。

麺が短くカットされている商品もあり、調理の手間が少ないのも魅力です。

私も離乳食を始めた頃はよく使っていました。

ワンオペで時間がない日でも、ゆでるだけで簡単に主食が準備できるのでとても助かりました。 ただ、ベビー用うどんは少し価格が高めなので、慣れてきたらスーパーの普通のうどんを使う家庭も多いと思います。

その場合は、ゆでた後に流水でしっかり洗ってから使うと、麺の表面の塩分を落としやすくなりますよ。

我が家では

① うどんをやわらかくゆでる

② ザルにあげて水で洗う

③ キッチンバサミで細かくカット

④ 野菜やだしと一緒に煮る

という流れで使っています。

また、うどんは小分け冷凍しておくと便利ですよ。

うどんの冷凍保存

離乳食後期になると、毎食うどんをゆでるのは意外と手間ですよね。

私は年子育児でバタバタしているときは、うどんを多めにゆでて離乳食用ストックを作っていました。

うどんの冷凍方法はとても簡単。

① うどんをやわらかくゆでる

② 1〜2cmほどの食べやすい長さに切る

③ 製氷皿や小分け容器に入れる

④ 冷凍する

製氷皿で冷凍すると、1食分ずつ取り出しやすいのでおすすめですよ。 ちなみに、保存期間の目安は約1週間

解凍後は再冷凍せず、その日のうちに使い切るようにしましょう。

我が家では、うどんだけでなく、にんじんやほうれん草などの野菜を混ぜて冷凍することもあります。

そうすると解凍するだけで、簡単に栄養バランスのよい離乳食が完成して、とても便利です。

うどんを食べさせる時の注意点

離乳食後期になると、赤ちゃんもだいぶ食べるのが上手になってきますが、うどんのようにツルツルした麺類は思わぬ食べ方をすることもあります

我が家でも実際に「これは気をつけた方がいいな」と感じたことがいくつかあったため、以下でご紹介しますね。

① 一度にたくさん口に入れないようにする

うどんは食べやすいので、赤ちゃんによっては次々と口に入れてしまうことがあります。

うちの子も、フォークに巻いたうどんをそのまま口に入れて、「ちょっと多すぎたかな?」という顔でモグモグしていたことがありました。

そんなときは

・最初から少量ずつ器に入れる

・フォークに少量だけ巻く

などすると食べ過ぎを防ぎやすくなります。

② 手づかみ食べのときは量を少なめに

離乳食後期は「自分で食べたい!」という気持ちが強くなる時期。

手づかみでうどんを食べようとすることも増えています。

ただ、最初からたくさん置くと

・うどんをつかんで振り回す

・まとめて握る

・テーブルに広げる

ということもよくあります。

我が家では、最初は少量だけお皿に出して、食べたら追加する方法にしたところ、食べこぼしがかなり減りました。

また、そんな時は食べこぼしを防ぐためにSAMOEのロングお食事エプロンを使って、汚れないように工夫したりしていましたよ。

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③ スープの量を調整する

うどんはスープと一緒に出すことが多いですが、スープが多すぎると

・テーブルにこぼれる

・お皿をひっくり返す

・服がびしょびしょになる

ということもあります。

そのため離乳食のうちは、スープは少なめにして「具だくさんうどん」にするのがおすすめ。

とろみをつけると食べやすくなることもあります。

④ 食事中は必ずそばで見守る

離乳食後期は、赤ちゃんの動きも活発になります。

急に立ち上がったり、口いっぱいに入れたりすることもあるので、食事中は必ず大人が近くで見守ることが大切。 特に麺類は、赤ちゃんにとって楽しい食べ物でもあるので、無理に急がせず、ゆっくり食べる時間を作ってあげると安心ですよ。

食べこぼし対策におすすめのアイテム

離乳食後期になると、赤ちゃんは「自分で食べたい!」という気持ちが強くなってきます。

成長のうれしいサインですが、実際の食事時間は…

・うどんをつかんで投げる

・汁をこぼす

ということも多いですよね。

我が家でも、うどんの日は特に大変でした。

麺が長いので引っ張って遊んだり、スープをひっくり返したりして、食後は毎回お着替え…なんてこともよくありました。

そんなときに助かったのが、お食事エプロンです。

「SAMOEお食事エプロン」

引用:SAMOE公式サイト

このエプロンは、食べこぼしをキャッチするポケット付きなのが特徴。

うどんやご飯が落ちてもポケット部分に入るので、テーブルや床が汚れにくくなります。

さらに、生地は水や汚れを弾きやすい素材なので、食後はサッと拭くだけでもお手入れできますよ。

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また、手づかみ食べが増えてきたら、袖付きタイプのエプロンもおすすめ。

袖までカバーできるので、うどんや野菜、トマト系のメニューを手で食べても腕や服が汚れにくくなります。

我が家では、夕食のうどんタイムに袖付きエプロンを着けると、食べ終わったあとに服を着替える手間が減り、片付けもスムーズになりました。

素材は水や汚れを弾きやすく、お手入れも簡単。

忙しい育児中でも扱いやすく、シンプルなデザインで使いやすいのも嬉しいポイントです。

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カトラリーケースマット フリル付き

引用:SAMOE公式サイト

スプーンやフォークをまとめて持ち運べるケースになっていて、開くとそのままランチョンマットとして使えるのが特徴。 外食先では、赤ちゃんの食事スペースを簡単に作ることができます。

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まとめ

離乳食後期になると、赤ちゃんの食べられる食材が増えて食事のバリエーションも広がってきます。

今回紹介したポイントはこちら。

・目安量は、ゆでた状態で約80〜90g

・やわらかめにゆでて、1〜2cmほどにカットする

・赤ちゃんが食べやすい形に整える

・冷凍しておくと便利

食べこぼし対策もあわせて整えておくと、うどんメニューの日の負担も減らしやすくなります。

赤ちゃんのペースに合わせながら、食事の時間を楽しんでいきたいですね。