
「子どもとはじめての外食、何を準備すればいいのか分からなくて不安…」
そう思うママ・パパも多いのではないでしょうか。
「ぐずったらどうしよう」
「周りに迷惑をかけないかな」
「持ち物は足りるかな」
心配しはじめたらキリがないですよね。
この記事では、1児のママとして子育て中の筆者が、実体験をもとに「子連れ外食で本当に役立った準備」と「成功のためのポイント」をまとめました。
これから子どもとの外食デビューを控えているママ・パパの参考になればうれしいです。
目次
①お店選び

「子連れで外食したいけど、どんなお店がいいのかわからない…」
子連れ外食でうまくいくかどうかは「お店選び」がかなり重要です。
事前にチェックしておきたい4つのポイントを紹介しますね。
1. 子ども歓迎のお店かどうか

事前に、お店の公式サイトなどで子連れがOKかどうか確認しておくのがおすすめです。
「子連れOK」「ファミリー向け」など書かれている場合は安心して食事できる場合が多いです。
子連れOKのお店は、店員さんの対応も子連れに慣れている場合が多く、子どもも楽しく食事ができますよ。
2. ベビーチェア・ベビー用食器の有無

店内にベビーチェアや子ども用食器があるかをチェックしておくのも大切です。
ベビーチェアでもベルトがあるタイプ・ないタイプもありますので、気になる方は事前にお店に確認をとると安心です。
気に入ったお店をリストアップしておくと、「次は友達親子と一緒に行こう」と自分のお気に入りスポットが増えていきますよ。
3. おむつ交換台・授乳室があるか

子連れOKの店内に、おむつ交換台や授乳室が完備されている場合があるので、確認しておくとより安心です。
お店にはなくても近くにおむつ交換台や授乳室があれば、子どもがぐずっても助かります。
ショッピングモールやデパート内のレストランであれば、おむつ交換台や授乳室が館内にある場合があります。
私もお出かけのときは、まず「おむつ替えできる場所が近くにあるか」を考えてお店選びをしています。
授乳期は特に、授乳室の有無で外出のしやすさがまるで変わるんですよね。
4. 座敷や個室の有無

お店に座敷や個室があると、赤ちゃんを寝かせたり周りの目を気にしないで過ごせるため便利です。
私も子どもと初めて外食した時は、「子どもの声で周りの方に迷惑をかけないか」と、とても緊張したのを覚えています。
ですが、その時は個室があるお店を選んでいたことで、子どもが少しぐずってしまっても安心して楽しく食事できたことを覚えています。
②外食する時間帯

お店が混雑する時間帯はできるだけ避けるのが成功のポイントです。
ピーク時は店員さんも忙しく、お客さんも多いため、にぎやかすぎる空間では子どもも落ち着いて過ごせない場合があります。
ランチなら11:00~11:30に入店、ディナーなら17:00~17:30に入店するなど、少し早めの時間帯がおすすめです。
店内が空いていて、子どももお腹をすかせて機嫌が悪くなる前に食事を終えられます。
また、子どもの生活リズムに合わせることも大切です。
個人差はありますが、お昼寝の直後だと機嫌がよく、ご機嫌タイムに食事を済ませられる場合があります。
心配なときはお店に予約を入れておくと待ち時間を少なくでき、さらに安心です。
電話予約の際に、子連れであることを伝え、お店側も事前準備がしやすいですよ。
③待ち時間を乗り切る方法

子連れ外食では、「料理が出てくるまで」「親が食べている間」など、子どもが手持ち無沙汰になる時間が必ず生まれます。
そんなときの強い味方が、小さなおもちゃや絵本です。
お出かけ時のおもちゃ選びで大切なポイントは次の3つです。
1. 音がでない(周りへの配慮)
2. 場所をとらない(テーブルが狭くならない)
3. 転がり落ちにくい(床に落とさないように)
わが家では、お気に入りの絵本を1~2冊バッグに忍ばせています。
また、意外にも「いつも遊んでいるお気に入りのおもちゃ」より「外食のときだけ出す特別なおもちゃ」のほうが食いつきがいい場合があるんです。
100円ショップで買ったシールやお絵描きセットなどでも十分効果がありますよ。
④外食時に持っていくと安心なアイテム4選

お店選びと同じくらい大切なのが「持ち物」です。
私が実際に使ってよかったものを紹介しますね。
1. お食事エプロン

外食での食べこぼし対策に、まず外せないのがお食事エプロンです。
これがあるかないかで、洋服の汚れ具合がまったく違います。
SAMOEのお食事エプロンなら、
・ロング丈で洋服全体をカバーしてくれるので、食べこぼしが服に届かない
・吸盤付きでテーブルに固定でき、こぼれた食べ物をしっかりキャッチ
・上品で可愛いデザインで、おしゃれなお店でも浮かない
・肌触りがよく、着け心地が良い
外食では「服を汚さない」「テーブルや床を汚さない」の両方を同時に叶えてくれるので、ママの片付けストレスがぐっと減ります。
気になる方は、ぜひSAMOEの公式サイトを見てみてくださいね。
2. ウェットティッシュやタオル

子どもは食べ物をこぼしたり、ソースだらけの手で顔を触ったりと、とにかく汚れます。
サッと拭けるウェットティッシュとタオルは、外食シーンの本当の主役と言ってもいいくらい大活躍します。
ノンアルコールタイプを選べば、口元を拭いたり食器をサッと拭いたりにも使えて便利ですよ。
3. 飲み物

外出時の水分補給はこまめにとるのがおすすめです。
特に夏場は、熱中症対策にもなるので、水筒にお茶や水を入れて多めに持参しておくと安心です。
また、ちょっとぐずった時の気分転換用に、子どもの好きなジュースを少量持っておくのも◎。
ただし、店内では持ち込みの飲食をお断りしている場合があるため、事前に確認しておくことが大切ですよ。
4. おやつ・ベビーフード

アレルギーがあるお子さんや、お店にベビーフードがないことを考えて、食べ慣れたおやつやベビーフードを持参すると安心です。
食べ物も、飲み物同様に持ち込みOKかどうかは事前にお店に確認が必要です。
他にも、電子レンジが置いてあって温めることができるのか、カトラリーがあるのかどうかなど
が分かると安心ですよ。
⑤当日スムーズに過ごすための3つのコツ

事前準備をしっかり終えたら、当日の動きをスムーズにするためにちょっとしたコツをご紹介します。
これをしておくことで、さらに子連れ外食のハードルが下がりますよ。
1. 注文は親が先に決めておく

子連れ外食は時間との勝負です。
メニューを開いてから悩むと、その間にも子どもの機嫌は刻々と変化します。
可能なら入店前にメニューをサイトでチェックしておき、席についたらすぐ注文できる状態にしておくのがおすすめです。
2. 子どもの料理を先に

大人と子どものメニューを同時に注文すると、先に大人のメニューが来た場合、「ぼくも食べたい!ぼくのが来てない!」と機嫌を損ねる場合があります。
先に子どもの食べ物が来るように、以下の工夫をすると安心です。
・大人も子どもも食べられるようなメニューを選ぶ
・店員さんに「子どもの分を先にお願いします」と伝えておく
・子どものメニューを先に注文してから大人のメニューを注文する
時間差を作ると、大人が子どものサポートに回れるためおすすめですよ。
3. 帰り際の挨拶

食事後の食べこぼしを片付けるのは大切です。
ただし、どうしても片付けられない状況のときは、店員さんにひと言「すみません、汚してしまって」と伝えるだけで配慮の気持ちが伝わります。
店員さんに「また来てくださいね」と言ってもらえると、自分の中の「子連れで外食する自信」も少しずつ育っていきますよ。
まとめ

はじめての子連れ外食は不安がいっぱいですが、ポイントを押さえれば楽しい時間になります。
・子連れ歓迎のお店を選ぶ
・空いている時間帯を狙う
・遊び道具と持ち物をしっかり準備する
・当日の動きをイメージしておく
完璧を目指さなくて大丈夫です。
最初は、ファミリーレストランやいつも行くお店に挑戦して、少しずつお気に入りのお店を増やしていきましょう。
そして、もしうまくいかない日があっても落ち込まないでください。
外食デビューは練習の積み重ねです。
回数を重ねるごとに、親も子どもも「外でごはんを食べる」ことに慣れていきます。
親子で「外でごはん、楽しかったね」と笑い合える時間が、少しずつ増えていきますように。

