
お食事エプロンの汚れって、毎日ちゃんと洗っているはずなのに、なぜか落ちなくなりますよね。
白いお食事エプロンが黄ばんできたり、においが残ったりすると、「もう買い替えタイミングなのかな…」と思ってしまうママも多いと思います。
私もその一人でした。
そんな時に知ったのが、お食事エプロンをハイターを使って洗う方法でした。
正直、最初は「赤ちゃんが使うものにハイターって大丈夫なの?」とかなり不安でした。
でも、いろいろ調べて実際に試してみて、分かったことがあります。
いきなりハイターに頼らなくてもできることは意外と多いということです。
そして、どうしても落ちないときだけ、正しくハイターを使えば怖がりすぎる必要はありません。
この記事では、お食事エプロンのシミ・においを安全に落とす方法をお伝えします。
目次
お食事エプロンを毎日洗っても汚れが残る原因は?

お食事エプロンの汚れは、普通の洗濯だけでは落ちにくいものが多いです。
離乳食や幼児食には、油分・タンパク質・色素が多く含まれています。
それらがお食事エプロンの繊維の奥に入り込むことで、表面はきれいに見えても、少しずつ汚れが蓄積していきます。
特に、トマト・にんじん・かぼちゃ・ミートソース系は色素が強いため要注意です。
その日のうちに洗っても、うっすら汚れが残ることがありますよね。
その残った汚れが何度も重なることで、なかなかとれない黄ばみや黒ずみになってしまうんです。
お食事エプロンにハイターは使っていい?

お食事エプロンの素材やメーカーによっては、ハイターの使用はNGとしている場合も多いです。
ハイターを使用することで「汚れやシミが落ちた」という声もありますが、強力な洗浄力がある分、お食事エプロン自体を痛めてしまう可能性もあります。
まずは、ハイターを使用する前に、簡単なケア方法を試してみてからハイターの使用を検討することをおすすめします。
普段のお手入れ+簡単なケアで落ちる汚れも多いので、最終手段としてハイターを選ぶようにしましょう。
ハイターを使わずにお食事エプロンの汚れやシミ取りをする方法3選

「ハイターを使うのはちょっと怖い…」
そんな方は、まず以下の方法から試してみてください。
①お食事エプロンを直接日光に半日程度当てる

太陽光に含まれる紫外線には、シミの色素を分解してくれる効果があります。
太陽がでている天気のいい日中にお食事エプロンを干しましょう。
特別な洗剤を使用することがないため、赤ちゃんに優しくて安全な方法です。
②ウタマロ石鹸で洗う

引用:ウタマロ公式サイト
ウタマロ石鹸は皮脂汚れや泥汚れに強いため、シミ取りにも適しています。
食べこぼし以外にも衣服の頑固な汚れをとることができるため、日常使いしやすいアイテムですよ。
③つけ置きタイプの洗剤を使う(Rinenna リネンナ)

普段の洗濯では落としきれない汚れを、もみ洗い無しのつけ置き洗いで簡単に落とすことが出来ます。
数時間ほどつけ置きしたら、あとは洗濯機でそのまま洗濯すれば完了です。
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ハイターを使わない具体的なシミ取り方法は以下の記事でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。素材別|お食事エプロン×ハイターの正しい使い方

どうしても、汚れやシミが取れない場合は、酸素系ハイターを使ってみるといいかもしれません。
塩素系ハイターは強い化学反応を起こすため、生地にも負担がかかりやすく、お食事エプロンの使用にはおすすめしません。
しかし、酸素系ハイターでお食事エプロンを洗うと言っても、お食事エプロンの素材によって、使い方は少し変わります。
ここを間違えると、色落ちや劣化の原因になるので要注意です。
素材別にハイターの使い方をまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。
布素材の場合

布製の場合は、酸素系ハイターを使って、以下を守って使用しましょう。
・水またはぬるま湯で薄める
・つけ置きは30分〜1時間以内
・長時間放置しない
酸素系ハイターであれば、色柄ものにも使いやすく、繊維へのダメージも比較的少ないです。
シリコン素材の場合

シリコン製は表面がツルッとしている分、汚れは落ちやすいですが、油膜やニオイが残りやすいです。
こちらも酸素系ハイターで軽くつけ置きするだけで、ベタつきがかなり改善されます。
ただし、金属パーツやプリント部分がある場合は注意です。
劣化しやすい部分があるので、目立たないところで試してから使うのがおすすめです。
ポリエステル・ナイロン素材の場合

ポリエステルやナイロン素材のお食事エプロンは、軽くて乾きやすいのが特徴です。
ですが、これらの素材は熱や強い薬剤に弱い場合が多いので注意が必要です。
熱いお湯を使うと、汚れが定着したり、生地が変形したりする原因になることがあるため、水で薄めて使いましょう。
また、ポリエステル・ナイロンは色移りやプリント剥がれが起こりやすいため、つけ置き時間は30分以内を目安にし、長時間放置は避けたほうが安心です。
※漂白剤の使用はメーカーによっては、使用NGの場合もありますので、洗濯表示をしっかりと確認するようにしてください。
また、SAMOEのお食事エプロンは基本的にはどちらの漂白剤も使用はNGとなっております。
もし使用される場合は、各自の判断でご使用をおねがいします。
忙しいママ向け|続けやすいハイターお手入れ習慣

育児中に「毎回完璧」は正直ムリですよね。
だからこそ、「汚れが気になったときだけ、まとめてケアする」
このくらいの気持ちで十分だと思います。
私も、家事・育児・仕事に日々追われて心に余裕がなくなっている時、頑張らなくても続く方法を選びました。
気になったらまとめ洗いする

ハイターは、毎回使わなくていいんです。
むしろ、毎日、丁寧に洗って、ハイターでつけ置きして、洗濯して、と完璧にやっていると疲れてしまいます。
しかも、毎日ハイターを使うと生地も傷みやすくなります。
そんな私がやっているのは、「気になったらまとめてつけ置き」するだけです。
「汚れが目立ってきた」「ニオイが気になる」と思ったら、夕食後の洗い物ついでに、バケツに水とハイターを入れてお食事エプロンを入れるようにしています。
できるだけ手間がかからないようにと意識することで、ストレスなく家事ができるようになりました。
よくある質問(FAQ)

お食事エプロンにハイターを使うことに不安を感じる方も多いと思います。
よくある質問をまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。
Q. 赤ちゃんが使うものにハイターを使って本当に大丈夫?
A. 酸素系ハイターで正しい使い方をすれば問題ありません。
しっかり薄めて、つけ置き後によくすすぎ、完全に乾かすようにしましょう。
心配な方は、二度すすぎ+自然乾燥を取り入れるとより安心です。
Q. 塩素系ハイターは使っていいの?
A. 基本的にはおすすめしません。
色落ちや素材劣化のリスクが高いため、お食事エプロンには酸素系ハイターが安心です。
Q. 毎回ハイター漬けはした方がいいの?
A. 汚れやニオイが気になったときだけで十分です。
まとめ|お食事エプロン×ハイターは「頑張りすぎない育児」の味方

お食事エプロンの汚れに悩むのは、ちゃんと子どもと向き合っている証拠です。
ハイターを使うことは、手抜きでもズボラでもありません。
でも、無理に使う必要もないんです。
まずは優しい方法を試して、それでもダメなら正しくハイターを使うことおすすめします。
その順番を意識するだけで、気持ちもずいぶんラクになります。
「まだ使えるのに捨てるしかないかも…」
そう思っていたお食事エプロンがよみがえると、ちょっと得した気分にもなりますよ。
無理のない方法で、できることだけ取り入れていきましょう。

