
子育てにおいて、必須アイテムであるおしゃぶりですが、普段から愛用しているママも多いと思います。
私自身、おしゃぶりを使用するときおしゃぶりってどうやって清潔に持ち運べばいいのかな?おしゃぶり専用のアイテムが何かあるのかな?など色々調べた経験があります。
赤ちゃんがぐずっていて、おしゃぶりをいますぐ使用したい時に手元になくて慌てたり、また持ち運ぶ際の衛生面が気になるという方もいらっしゃると思います。
この記事では、おしゃぶりを無くさないための便利なおしゃぶりホルダーについてや、その使い方においての注意点などを私自身の経験談も交えてご紹介していきますので、是非参考にしてくださいね。
目次
おしゃぶりとは?

おしゃぶりとは、赤ちゃんが口にくわえて吸うことにより気持ちを落ち着かせたり、泣き止ませたり、寝かしつけを助けることができる育児用品です。
ぐずった時にすぐ落ち着かせられたり質のいい睡眠に導くことができるため、ママにとってはお助けアイテムのひとつとなります。
主にシリコンやゴム製で、赤ちゃんの安全に配慮した形状になっており、月齢や使用時間を考えながら使うことがおすすめです。
おしゃぶりの持ち運び方法

おしゃぶりの持ち運び方法は、外出先では付け外しする場面が多いため、衛生面と使いやすさを意識することが大切です。
基本的には、専用のケースに入れて持ち運び、フタ付きや密閉タイプを選ぶことでホコリや汚れの付着を防ぐことができ、またバッグの中に入れる場合は、他の荷物と直接触れないよう個別に収納するとより清潔に持ち運ぶことができて安心でしょう。
ベビーカーやマザーズバッグに取り付けられるストラップ付きケースを使うと、必要なときにすぐ取り出せてとても便利でおすすめ◎
使用後は、そのままにしておくと唾液の付着により雑菌が繁殖してしまう可能性もあるため、できるだけ水で洗うか、難しい場合は清潔なガーゼやウェットティッシュで拭いてからケースに戻すと汚れを防ぐことができます。
外出時間が長い場合は、予備のおしゃぶりを用意しておくと、より安心して持ち運べるのでおしゃぶりの2個持ちも考えておくといいでしょう。
おしゃぶりホルダーのメリット

「おしゃぶりホルダーって必ずいるものなの?」「地面に垂れそう」「雑菌が増えそう」と、衛生面が心配で使うのをためらっている方も多いのではないでしょうか。
ですが実は、おしゃぶりホルダーは正しく使えば衛生面のメリットが大きいアイテムでもあります。
この記事では、おしゃぶりホルダーの衛生面に注目しながら、そのメリットを分かりやすくご紹介していきますので参考にしてみてくださいね。
①「あ!なくなった!」を未然に防ぐ紛失防止

おしゃぶりを付けている赤ちゃんは、いつの間にか口から離し知らないうちに落としてしまうことがよくあるので注意が必要です。
私自身も、おしゃぶりを赤ちゃんに使用していた時、抱き上げる瞬間に赤ちゃんが口から離してしまい気づかない間にポロっと落として無くしてしまうということが多々ありました。
その都度床から拾って、ウェットティッシュでふいたり、洗える場所であれば洗いに行ったり。
この作業が地味にストレスでした。
ストレスフリーにするため、おしゃぶりホルダーを購入し生活に取り入れましたが、スタイやお洋服に付けておくだけで、落下の心配をしなくてよくて快適に過ごすことができたのでおすすめです。
今ではとてもかわいいデザインのおしゃぶりホルダーであったり、100円ショップでも売っていて簡単に手に入るので、急遽必要になった際にも安心。
特にお出かけ中は、落としたことに気づかず、そのまま失くしてしまうケースが後を絶ちません。
おしゃぶり自体は高価なものではなくても、失くすたびに買い直していては、「積もり積もって大きな出費」に。
おしゃぶりホルダーで赤ちゃんの服やベビーカーにしっかりと留めておけば、この「うっかり紛失」を100%防ぐことができますので、これは、ママの精神的な安心感だけでなく、お財布にも優しい、非常に大きなメリットといえるでしょう。
②衛生管理や感染対策

おしゃぶりホルダーにおしゃぶりをつけておくことで、床に落とさなくて済むため衛生面的にも安心できます。
わたし自身も気づいたらおしゃぶりが口からポロっと床に落ちてしまい、赤ちゃんが泣いているときや急いでいる時だと「ちょっとくらいなら…」と口に戻しそうになったことが多々ありました。
こういう時に、おしゃぶりホルダーがあることで、おしゃぶりが宙に浮いた状態でキープできるため、本当に助かった経験があります。
おしゃぶりを使っていない時に、包んで保護するケースやカバー「おしゃぶりカバー」もおすすめ◎
おしゃぶりカバーも、カバンの中にしまう際に剥き出しになるのを防ぐだけではなく、外気やホコリ・ゴミが付着するのを防いでくれるため、おしゃぶりホルダー同様に便利なアイテムです。
赤ちゃんが寝たときや、おしゃぶりをちょっと外したいとき、そのまま置くのは不安だし洗うことが出来ない。そんな場面で大助かりでした。
おしゃぶりホルダーやカバーも洗える素材ならなお安心で、最近はシリコン製・丸洗いOK・煮沸、消毒OKなものもあり、おしゃぶりと一緒にまとめて洗って消毒できたりするので時短にもなります。
おしゃぶりカバーは以下でも取り扱いがあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね♥

SAMOEのチューリップのおしゃぶりカバー&ホルダーは、とてもかわいいデザインで清潔に持ち運べるため大人気で、プレゼントにもおすすめです。
③赤ちゃんの成長をサポート

最近のおしゃぶりホルダーは、カラフルなシリコンビーズや、温かみのある木製ビーズで作られたものなどたくさんの種類があり、これらは赤ちゃんの五感を刺激します。
様々な形や質感のビーズを触ったり、口に持っていったりすることで、指先の感覚や脳の発達を促す「知育玩具」としての役割も果たしてくれます。
ぐずり対策のおしゃぶりだけでなく、ホルダーそのものが赤ちゃんを楽しませるアイテムに♪
ちなみにわたしは、ミッフィーが好きで小さいぬいぐるみがついたおしゃぶりホルダーを愛用していました。
おしゃぶりホルダーについていたミッフィーのぬいぐるみが、とてもお気に入りでお出かけの時や車に乗っている時、触ったり舐めたりして遊んでくれていましたし、お洋服につけるだけで一気にかわいくなるため、ご機嫌にお出かけできました♥
洗濯機で丸洗いできるのも、選んだポイントのひとつです◎
おしゃぶりホルダー使用の注意点

おしゃぶりホルダーは、「落とさない」「なくさない」「衛生的」と、育児中のママにとって心強いアイテム。
でも実際に使ってみて感じてみて、便利な反面いくつか注意しておきたい点が見つかったため、この記事ではママ目線で感じたおしゃぶりホルダーを使うときの注意点をまとめていきます。
①おしゃぶりホルダーの長さには要注意

おしゃぶりホルダーの紐が長すぎると、赤ちゃんの首に巻き付いてしまい窒息する危険性もあるため22cm以内(最大でも30cm未満)を目安に選びましょう。
安全に使用するため、就寝時には外す、長さを調節できるタイプを選ぶ、定期的に紐の長さや劣化を確認することが重要です。
おしゃぶりホルダー以外に作られたタオルクリップやブランケットクリップを代用する場合は、長さや素材に注意が必要なため、おしゃぶりを繋ぐために作られた専用のものを使うのが安心安全。
②最適な身につける場所とは?

おしゃぶりホルダーのクリップは、赤ちゃんの胸元や肩口の衣類に留めるのが基本となります。
スタイ(よだれかけ)やTシャツの襟元などが最適で赤ちゃんもおしゃぶりを咥えやすくて◎
何かに引っかかった際に首が締まる危険性があるため、首の後ろや、首まわりの衣類に留めることは避けることが重要。
必ず親の手や目の届く範囲で、かつ安全な位置を選んで付けてあげましょう。
私はお出かけの際、特に運転中などずっと見守っていることが出来ない場面では、おしゃぶりホルダーが首に巻き付いたりしていないかなどが心配でずっとそわそわ。
そのため、おしゃぶりホルダーをお洋服ではなく、ベビーカーやチャイルドシートのベルト部分に留めておしゃぶりをあげるようにして安全を確保して楽しくお出かけをしていました。
③就寝時には外すこと

赤ちゃんの就寝中に、おしゃぶりホルダーを使用している場合は注意が必要です。
寝返りをしたり、無意識に手を動かしたりいて首や体に巻き付いて窒息のおそれがあるので、就寝中のおしゃぶりホルダーの使用は避けましょう。
寝かしつけにおしゃぶりを使用する際、ママがしっかり見ておけばおしゃぶりホルダーを使用していても問題はありませんが、寝付いたあとはそっと取り外してあげるのがおすすめ◎
またホルダーの紐だけではなく、クリップ部分が体の下に挟まったり、顔の下に入り込んだりして思わぬ事故がおこるリスクもあります。
ママが起きている時は見守れますが、夜の就寝中などは目が届かないため、就寝中のおしゃぶりの使用には注意して活用していけたらいいですね。
④安全なおしゃぶりホルダーの素材

おしゃぶりホルダーを使用する際には、素材選びも大切です。
最近ではシリコン素材や、天然木のビーズを使ったもの、さらにはお肌に優しいコットン素材など安心安全な素材のおしゃぶりホルダーがたくさんあるため、以下にてご紹介していきますね。
●シリコン素材・・・赤ちゃんが噛んでしまっても安心。水洗い・煮沸消毒しやすい◎
●天然木のビーズ・・・塗装なし&食品用オイル仕上げが安心。軽くて赤ちゃんの負担も軽減されますが、木材のささくれや割れがないか定期的なチェックが必要。
●コットン素材・・・オーガニックコットンならお肌に優しく肌が弱い赤ちゃんにも安心。お洗濯もしやすく清潔に保てます。
ただし、ビーズが小さいものや塗装が剥がれそうな木材は、誤飲の危険性があるため注意が必要です。
それぞれの素材の特徴を理解し、赤ちゃんに合ったおしゃぶりホルダーを選ぶことで、ママも安心して使うことができるため、見た目だけでなく「安全な素材かどうか」をしっかり確認して選びたいですね。
まとめ

おしゃぶりホルダーは、起きている時間や外出時にはとても頼れる育児アイテムですよね。
おしゃぶりを落とさずに済んだり、清潔に保ちやすかったりと忙しいママの負担を軽くしてくれる存在ですが、就寝中には危険も伴うため、考え方を切り替えることが大切だと感じています。
その中で、ホルダーの紐やクリップが首や顔の近くに来てしまう可能性を考えると、「万が一」のリスクを防ぐためにも、寝ている間は身につけないという選択が安心につながります。
おしゃぶりホルダーは、使う時間を選べば、とても心強いアイテム。
だからこそ、「ずっとつける」ではなく「必要な時だけ使う」ことが大切だと思います。
ママ自身が安心するために、夜の就寝時以外にも「おしゃぶりホルダーを今付けたままで大丈夫かな?」と不安に思う場面がある場合には、おしゃぶりホルダーを外す習慣を、ぜひ取り入れてみてくださいね。
この記事が、おしゃぶりの持ち運びに悩まれていたり、どうやって使うものなのか、悩まれてるママの参考になってくれたら嬉しいです♥


